[File3-1-4]ブックスタートコラボ企画
ブックスタートに関する成果の部分がイマイチと思われるので、ここらでテコ入れをしたい。
まず、問題点として挙げられるのが、
1.ブックスタートパックをプレゼントする効果は何か。
2.事業が図書館利用につながっているか。
大きな所はこの2点。
そして、もう一つの課題は、この事業実施後、図書館に訪れるためにはどうしたらいいか、ということ。
この課題を踏まえ、以下の点について検討したい。
まず、赤ちゃんに対するカード発行の徹底。親が管理するのは当然のことだが、これにより就学時には殆どの児童が、図書館の利用カードを持っているようにする。
次に、ブックスタート時の貸出促進。ハンディターミナルと、その場で貸出できる本を会場に持ち込み、本の貸出をする。この時の貸出期間は通常より長い設定にする。
そして、今回の検討事項のポイントだが、「ブックスタートカード」を用意し、検診の後、1か月経過時に図書館で読書指導を行う。これは、さらに、半年後なども実施し、数回実施する読書指導に参加したら修了証を発行することなどを検討する。初回ブックスタート時の本の貸出期間は、図書館で実施する最初の読書指導時までとする。
ブックスタート時の貸出については、繰り返し図書館に来館し、本を借りることを目的とせず、比較的長い期間で、お気に入りの絵本を繰り返し接することを主眼に置くようにする。
本の紹介は、これまでのブックリスト形式に拘らず、「おすすめ絵本カード」を作成し、カード単位でおすすめフレーズ、本の紹介、対象、読者の声などを載せ、パンフレットケースや本と一緒に置く。※このカードは一般の企画でも使える。
以上、業務連絡。
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