小中学校向けのサービス
hinaさまの記事、小さな図書館、田舎の図書館からいただきました。
全部を語ると長くなるので、doraが一番気にしている部分を少しだけ。
>まだまだ学校図書室や学校との連携が薄いと思う。もっと密接に連携する。学校の先生や司書教諭、学校司書さんとの話し合いの場を増やすところから。
ここなんです。図書館側からこうできればと思ってても上手くいかないのが。まず、話し合いから・・・話し合いの機会は作ることができるのです。ただ意見の食い違いというか、先生方は図書館に対して、学校の予算で買えない本を図書館で買ってくれるものと勘違いしている人も。ちょっとそれは厚かましくありませんか?学校できちんと必要な本を選んだ上で足りないと言うのならまだ納得できるのですが、doraが知っている学校の選書は本当に片手間で、出版社が学校に売るために組んだおすすめセットを何の疑問も無く買うんだから。それで予算が足りないと言われてもね。
もう一つ注文は学校で図書館を使う場合のこと。先生方で多いのは、図書館で調べて来なさいと言う前に課題について書かれた本が本当に図書館にあるか全く調べていないもの。そして仮に資料があったとしても、早い者勝ちで貸し出されてしまったりで、結局課題が出来ない子どももいる。
以前教科書に「ゴーヤ」が初めて載った頃も大変だった。当然、児童書で「ゴーヤ」について書かれた本なんて無いし、それでも図書館にある筈だからと言われて調べに来た子どもたちを追い返す訳にもいかないし。だから必要な資料がある時には、「こういう課題を出して図書館に調べに行かせたいのだけど資料はありますか」と事前の確認をしてもらいたいものです。
あと、事前にと言えば、研究授業などで、子どもの人数分の同じテーマの本を貸してほしいという場合。それがね、結構多いのは3~4日前に聞いて来る先生。学生のレポート提出じゃあるまいし、3日前に30冊欲しいと言われてもね・・・申し訳無いけど、無理なものは無理としか言い様が無い。
こういう事が頻繁に起きるから、だから先生方に話し合いをしましょうって呼び掛けるのに、答えは決まって「忙しい」、その癖文句は言い放題、やってられないよ。(・・・最後は愚痴かよ。)
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