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2006年12月

2006/12/31

最後のあいさつ

今日の他人(ひと)言(2006年12月31日)-最後のあいさつ

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思えば、2006年は激動の年でした。
母の手術と予断を許さない3ヶ月で始まり、合併、そして自身の今後についていろいろ決断を迫られる出来事が続きました。
ここでは、多くの方がdoraさんの現実の姿を知った上で読んで戴いている事を前提にあれこれ書き続けてきました。だから、本当ならば、本名で勤務する図書館名を明記して書けばいいのですが、そこは、doraさんなりの考えがあって敢えてHNを使う事で、現実の仕事と一線を引きたいと考えてのことでした。
同時に、doraさんは、近くにいる人に対してのメッセージをここに書き綴っていました。特に仕事に関してはあれこれ指示しても理念までは伝わらないというdoraさんの信念から、自らここのページを見つけ、そこから自分のやるべき仕事を考え実行してほしいと思っています。

最後まで、こんな堅苦しい話になってしまいましたが、振り返ってみると、実は多くの方々に支えられてきたのは実はdoraさんの方で、結果的には、doraさんの活動がクローズアップされる一方で、他のスタッフの皆さんの頑張りがかすんでしまったのではないかという感じがしています。その部分では、もっと支えてくださった皆さんがあっての事という感謝の念を前面に押し出すべきだったと思っています。

そう言えば、来年は「亥」年です。今までも、doraさんは後ろを振り返らずに突っ走ることが多かったと思いますが、亥年には文字通り「猪突猛進」で進むことになるかと思います。doraさんの周りの皆さんには時には良く効く「ブレーキ」になっていただいたり、推進力になっていただいたりして戴きたいと思っています。

今年1年、doraさんを支えて戴いたすべての方々に感謝の意を込めて、改めて御礼を申し上げます。

「ありがとうございました。」

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こよみともだち(わたり むつこさく/ましま せつこえ)

こよみともだち
わたり むつこさく / ましま せつこえ

2006年最後の絵本はこれ。
最後のページのドアが付いた仕掛けが楽しい(^^)/

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ある飲食店主

知り合いの飲食店主から聞いた話。

馴染みのお客さんが来た時、顔色や言葉の端々からそのお客さんの体調を察知し、微妙に料理の味付けを変えるという達人がいるそうだ。また、ある人は、自分が一度に把握できるお客さまの人数は10人が限界と言い、それ以上店を広げようとはしないとも言うそうだ。

こういう部分から、自分の仕事のあり方を見直さなければいけないのだろう。

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2006/12/30

地下鉄記念日

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地下鉄記念日の展示、
「表」の展示とは趣向を変えて、ここではこんなタイトルを付けてみました。
昔(もう記憶の中では昔だと思います。)漫才にこんなネタがありました。他の鉄道との相互乗り入れ全盛の現在にあっては面白くもないネタですが、逆に、東京の営団地下鉄東西線が開業した当時、車輌をトンネル内に吊り下げて入れている写真を紹介するのも展示の方向性としては面白いのかも。

地下鉄のできるまで
加古 里子さく

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餅つき

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一俵分を臼と杵で突けと言われたら流石に退きますが。

もちづきくん
中川 ひろたか作 / 長野 ヒデ子絵

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読み方

今日の他人(ひと)言(2006年12月28日)-読み方

漢字の問題。
次の漢字の読みを書きなさい。(各25点)

1.時事通信社
2.福音館書店
3.鬼平犯科帳
4.竜の子太郎

図書館に限らず、出版流通、或いは報道に関わっている人であれば、このくらいは読めて当たり前だと思う事自体が、実は大きな落とし穴らしい。これを次のように読んでいるのは、わざとボケているのだと信じたい。

1.ときこと-つうしんしゃ
2.ふくおんかん-しょてん
3.おにひら-はんかちょう
4.りゅう-の-こたろう

金の言いまつがい
ほぼ日刊イトイ新聞〔編〕

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観葉植物

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どうせ拘るなら、こういう部分に拘りたいものです。
この観葉植物は、ある種の心配り。こういう心配りが要所にある、それがトータルとして使い易さや雰囲気の良さにつながっていく。そして、その心配りは「人」がやる。

結局、経営方法や公務員だとかアルバイトだからという問題ではなく、そこにどういう「人」がいるかという事が問題なのに、その辺りがどうもわかっていない人が多いような...。


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2006/12/29

裁判員制度と図書館

図書館の研修で、裁判員制度の中で図書館は何ができるのか?という話があった。そこで、最も印象的だったのは、「裁判員制度において図書館ができることは何も無い。」という言葉だった。
それは、制度として、裁判の結果を判断するために図書館ができる情報提供の類は何も無い、という事であって、それ以前に、制度の内容や選ばれたらどうすればいいかという情報を得るために図書館ができる事はいろいろあると認識した。

ただ、その研修の場では、制度の内容についての好奇心は持っていたものの、実際に図書館として何をすべきかという所までは踏み込んで考えるに至っていなかったように思う。そして改めてこの制度と図書館の関わりについて考えてみると、1つ大切な部分を見落としていたことに気が付いた。

それは、裁判員制度とは、場合によっては人の命に関わる判断にも関与するという事、即ち、直接的に判決を言い渡す訳ではないにせよ、例えば死刑判決が下された裁判に関与した場合、少なからず「心」に影を背負う事も有り得る訳で、その場合の心のケアに必要な情報提供をする部分は図書館としての方向性は確立しておくべきだはないか。

「裁判員制度の重圧による自殺」などという社会問題が発生するかも...なんてのは考え過ぎだろうか?


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蜜入りリンゴ

今日の他人(ひと)言(2006年12月29日)-蜜入りリンゴ

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以前、蜜入りのリンゴがあまり知られていなかった頃、リンゴを切った時に蜜で色が変わっているのを見た人が、「腐っている」と苦情を言ったそうな(-_-;)

りんごがたべたいねずみくん
なかえ よしを作 / 上野 紀子絵

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とらとほしがき(パク ジェヒョン再話・絵/おおたけ きよみ訳)

とらとほしがき
パク ジェヒョン再話・絵 / おおたけ きよみ訳

アイゴ~! とらが叫んで、逃げ出した。「とうとう干し柿が、わしをとって食おうというのだな」 とらが干し柿をこわがる、そのわけは…。古くから韓国に伝わるゆかいな昔ばなしを、伝統の民画風に描いた迫力の絵本。(内容紹介より)

なかなか愉快な話、殿堂入り予定。

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2006/12/28

新コンテンツ

>> 新聞掲載図書情報発信

新聞書評だけではなく、広告、普通の記事中に一寸紹介してあるなど(今週の売り上げベスト10は除く)の情報を一覧表にして、所蔵情報を付加したもの。当面は不定期更新のつもり(^^;)

この目的は、新聞に載った本への対応という目的もあるが、それ以上に、新聞に目を通す習慣だとか、自館の所蔵を把握し必要な本を選定するとかの効果の方が大きいと考えている。
「千葉日報しかやらないのか?」という疑問もあるかもしれないが、他の新聞も同時進行で一覧表は作っている。しかし、或るホームページのコンテンツと内容がダブる部分があるので、ホームページ上での公開は行わない予定。

本当は、一覧表を作成した時点で、掲載した本の所蔵詳細へのリンクが自動生成できるといいのだけど。(ぼそっ)...なんて、機能の充実もいつかは実現できることを期待しながら、さらに新コンテンツの開発は続く。

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お昼にもう一品

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写真で食欲を満たしてください。

うれしい煮もの
小林 ケンタロウ著

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督促専用電話回線

今日の他人(ひと)言(2006年12月28日)-督促専用電話回線

3346(さっさとよむ)

覚えておきましょうね(^^)/
別の読み方をすれば「さっさとしろ!」にもなる。

あまり感じのいいものでもないと思うが...ただこれが浸透すれば、着信履歴でこの番号を見ただけで「本を返さなきゃ」と思うかもしれない。....って、まず有り得ない話?(^^;)

大人の超メール術
石原 壮一郎著

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ある図書館政策

これから先の司書としての自分たちのあるべき姿を確認するために、過去の図書館政策について再度精査してみた。---結論、当時の政策としては間違っていなかった。寧ろ、現在へつなげるために必要なプロセスだった。

しかし、既に四半世紀が経過したこの政策を今尚そのまま適応するには社会が変化し過ぎたのではないだろうか。その変化とは、「ブラウン式」→「コンピュータ式」のような管理運営形態の違いを指すのではない。例えば、児童サービスならば、将来を担う子どもの図書館利用習慣を養う意味では重要なサービスであることは変わらないが、自治体にとっては児童サービス以前に「少子化」についての対応が優先課題として立ち塞がっている。図書館としては少子化対策という目的の下、子育てのし易い環境を構築する上で、その方策を自治体の中での図書館の位置付けと共に考えていかなければならない。

高齢者への対応についても同様、読書環境の整備により中高年の「居場所づくり」をする、そこで図書館が存在するなんて悠長な事を言っていていいのか?今、働き盛り世代の人口は急激に減少している。と、いう事は、自治体にとっては未だかつて体験した事の無い「税収不足」という危機が訪れる事になる。この危機を乗り越えるためには、労働し収入を得る期間を拡大し、年金需給を減少させるしかない。そのための図書館の役割とは、仕事をするための情報提供である。

結局は、自治体としての大きな課題を解決する上で、直接的に言えば「図書館は必要とされているのか」という所が大切なのだろう。この認識ができない限り、自治体の財政破綻による図書館の運命を変えることはできない。

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2006/12/27

コストパフォーマンス

目立ってくると批判も増えてくる。
批判は批判として真摯にお受けするが、その多数は的外れなものが多い。

経営理念についてもその一つ。何もdoraさんは、委託や指定管理者を推進するつもりはさらさら無い。図書館経営が自治体から切り離された時、公務員として図書館以外の仕事をして生活するつもりなど毛頭無いから、そのためには自分たちがどんな仕事をしなければいけないのかを考えているだけ。

要するにdoraさんはその答えの一つとして「全面委託或いは指定管理者にすると今よりコストが高くなる経営」を目指している。
そんな事をしなくても、「指定管理者は公共図書館にはそぐわない制度である」と制度の欠点を指摘した資料を提示し反対の狼煙を上げれば、住民はそれに追従すると思っている人が未だにいるのだろうか。

今の私たちに必要なのは『市民の図書館』の現在でも生きている部分を踏襲し、さらに、より高い目標を設定した政策に基づく経営。その中で、図書館経営の経費のシビルミニマムは確保しながら、どれだけ高いサービスコンテンツを提供できるのかということ。
今、ただの公務員が図書館経営の中枢を担う時代は破綻した。これからはプロの公務員とプロの司書が図書館経営を担わなければいけないのだよと、強く申し上げたい。


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競争心

「競争心を持とう」なんて話をすると、某業界人はすぐに貸出数で他との量の比較を思い付くだろう。
数を増やそうとする事自体、doraさんは否定していない。ただ、数というのは飽くまで何か仕事をした結果であるので、例えば、「いろいろな本を紹介した」、「パスファインダーを作った」、「新聞記事索引を作った」などの仕事が、どれだけの人に利用されているのかという結果を測定する意味で利用するべきで、他の自治体との優劣を競うことに何の意味もない。

それでもdoraさんは「競争心」は必要だと考えている。但しそれは、「数」の競争ではなく「質」の競争だ。本の紹介をする時を想像してみると、ブックリストを作ったり、コーナーを設けて現物を展示してみたり、その本にちょっとしたコピー(紹介文)を付けてみたり、ホームページに乗せてみたり...と、手法はたくさんある。この、本を紹介する手法のような部分で、新しい紹介法を開発したり、他でやった手法を練り直したりする...こういう意味での競争は必要だろう。

そして、このような互いに仕事の質を高めるような研鑚し合える部分にこそ専門職が必要であると言えるのではないか。(裏を返せば、貸出技術の向上みたいな部分に「人」の資質が必要なのかと言いたい。)

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待つ事も仕事のうち

今日の他人(ひと)言(2006年12月27日)-待つ事も仕事のうち

「待つ事も仕事のうち」なんて恥ずかしい事、よく言えたものだ。
待つ事は仕事じゃない。
カウンターでお客さんが来るのをジッと待っている。何もやる事が無いので本を読んでいたり、インターネットを覗いていたり...それの何処が「仕事」なのか。
だったら、カウンターで本にフィルムを貼ったり、修理したりすればいいのに、「そんな事はお客さんのいる前でやる事ではない。」と言う人がいるのには驚いた。

仕事は自分から見つけるもの、さらには作るもの。
例えば、自分の日常の疑問をレファレンスの問いとして、それに対する答えに必要な資料を集めたりする。具体的に言えば誰もが知りたがるような情報、「教育基本法の改正についてその全容を知りたい。」というような設問を作り資料や情報を集める。そんな簡単な事でもいいからやってみることだ。(*1)
他人の言葉を借りて言えば、「黙って棚に置いておいたら利用されない本を利用させる。」、カウンターにお客さんが本を持って来るのを待ち、貸出の手続きをするだけなら小学生だってできる。そのやり取りから利用者の要求を掴むのだから、カウンターは大切だし専門性があるなんて、世間一般の人にアンケートでも取ればどういう結果が出るのか、火を見るより明らかじゃないか。
実際にカウンターで要求が出た時点で、要求の存在を知るのでは遅すぎる。カウンターで、「この本はありますか?」と尋ねられた時、「先日○○で紹介されていたこちらですね。」と徐にカウンターの下から本を出して手渡すぐらいじゃないと。そういう仕事ができるから、きちんとした職員が必要と認めてもらえる。

だから、待つ事なんか仕事じゃない。

*1 自分でレファレンスの質問を作り、その答えを出すような事を「でっち上げ」、「やらせ」と比喩して批判する輩もいるようだ。しかしこれは、別の言い方をすれば「コンテンツ作り」となる。

図書館のプロが教える〈調べるコツ〉
浅野 高史著 / かながわレファレンス探呉著

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くまのがっこう

おでかけジャッキー
あだち なみ絵 / あいはら ひろゆき文

このくまの名前、最近まで「ジャーキー」だと信じて疑わなかった。
なるほど、検索しても見付からない訳だ。(>_<)

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2006/12/26

新聞掲載図書情報

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「○○新聞に載っていた本でタイトルは忘れてしまったのですけど。」
こういう問い合わせは結構多い。

そこで、新聞に掲載された本の情報を一覧表にして、所蔵情報とMARC番号を併記しておく。機械的にやろうと思えば理屈は簡単。書誌上に新聞掲載のフラグを立て、そのフラグへのアクセスポイントを用意すればいい。
ただ、この一覧表の作成では、敢えて機械的処理をせず、所蔵情報とMARC番号の記入の部分は司書の手で行うようにしたい。それは、検索する事により自館の所蔵を把握でき、より多くの書誌に触れることができるという効果があるから。

試しにリストを作ってみたところ、多い日では広告を含め1紙当たり100冊以上の本が掲載されている。全国紙3紙の情報をリスト化するならば、1日300冊前後の本の情報を調べなければならない。果たして、今後の展開はどのようになるのだろうか。

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貸出しとレファレンス

財政危機と図書館、続き。
貸出しとレファレンスは「両輪」と例えられるが本当かどうか検証してみた。

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こうして見ると、双方のバランスが取れていれは確かに両輪として機能しそうだ。しかし、貸出しの増加がレファレンスの増加につながる事という理論から見ると図書館内での双方の関係が本当にバランスの取れたものであるか些か疑問が残る。

そこでもう1つ、図書館の業務を蒸気機関車の動輪に例えてみた。

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言うまでもないが動力源とは「人」のことである。そして各業務に対しエネルギーが伝えられているのだが、注目すべきはすべての業務が1本の「ロット(棒)」により繋がれていることだ。ここで、何所かの業務にのみ拘るとどういう事になるかを考えてみたい。当然回転半径が異なるので、業務を1本に繋げることなどできない。また動かそうとしても元々の車輪の大きさが違うので、相互に連携をさせて動かすなど不可能なのである。

このバランスの悪い状態が現在の公共図書館だろう。貸出しに拘ったり、業務の一部を委託したり...すると当然だが、業務がバラバラに動いてしまうか、脱線してしまうか、或いは故障してしまうというトラブルが絶えない。だから、図書館を活性化し、「≒自治体の活性化」とするためには、この辺のバランスが取れた経営を考える必要がある。

果たして自分の勤める図書館がどれだけバランスの良い図書館なのか?それを把握する事がこれからの図書館の運命を決める大きな選択となる。そして、車輪のバランスと同時に忘れてはならないのが「動力源=人」の部分である。車輪に対して動力をどのように配置するべきか、この後、この最も重要な「動力の配置」について考えていきたい。

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ドクターヘリ

今日の他人(ひと)言(2006年12月26日)-ドクターヘリ

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ドクターヘリという救急医療システムがある。
空から病院へ搬送というのはdoraさんにとっては恐怖以外の何物でもないが...。

ところで、お馬鹿な話。
このヘリコプター、サイレン付いていないのですか?

聞いてみたら皆「必要無い」と言うのですが。

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財政危機と図書館

>> 幼稚園教諭ゼロ 救急救命士半減 大量退職、市政を直撃 夕張 [北海道新聞 2006年12月21日]

自治体がこんな状況では、図書館サービスの継続どころの話ではない。都市部からすると、これは特異な例に見えるやもしれないが、地方の自治体にとって「財政破綻」という危機はもはや他人事では済まされない。
自治体の合併自体が、国策による地方交付税削減という締め付けから来る財政基盤の強化そのものであり、それでも財政的に厳しいので、アウトソーシング化で経費を削減するという手段を講じている。

この時、真っ先に切り捨てられる施設の代表が図書館をはじめとする文化的施設だ。某先生は「住民が図書館を必要と感じる経営をして来なかった」と指摘しているが、まさにその通りだと思う。ただ、都市部と地方においては、アウトソーシング化の流れは同じように見えるが、本質的には若干異なる部分があるようにも見える。
地方にある財政危機にある自治体においては、例え合併しても自治体税収が上がるだけの経済的基盤が突然現れる訳ではないので、まず、歳出を削減して安定した経営基盤を確保する事を考える。その時に、図書館の必要性も理解しているしできれば図書館に予算を充当したいと理解しているが、如何せんお金が無いことにはどうしようもできないので、図書館の人件費を削減ようとする。一方、財政基盤が地方に比べて安定しているにも関わらず、経費削減を目的としたアウトソーシング化が進んでいるのは何故だろうか。よく、首長の理解が無いと言うが、その首長を選んだのは誰なのかよく思い出してみたい。「住民の理解が得られれば」と言うが、首長一人納得させるだけの経営を示せずして理解も何も無いだろう。

現在の図書館経営のまま、自治体が財政危機を迎えた時の選択は、サービスの切り捨てのみと言っても過言ではないのかもしれない。私は、そんな危機的状況に対応するための危機管理意識こそ現在の公共図書館に必要なのだと思う。
危機管理とは、短期的なものと長期的なものが存在する、短期的なものとは主に外的要因による危機、盗難や暴力と言った、怪我などの傷病に近いものだろう。長期的なものとは、知らず知らずのうちに症状が悪化する生活習慣病のような危機で、これは早いうちに病気の進行を自覚し、生活習慣を改めなければ、気が付いた時には手遅れという状況さえある。

図書館が貸出に拘る姿勢は、この長期的な危機において、既に末期的状況に陥っていると言える。もはや手遅れの状態、手の施しようが無い。この危機をどう回避するのか、結論から言えば、「人」が必要とされる経営を目指す事だろう。そんな危機に対応するためにはスタッフひとり一人が危機を認識し、危機的状況下でどのような行動を取るべきかを示さなければならない。これについては短期的危機に対応するマニュアルと同様である。

この長期的危機に対応する方法を検討する上で、まず最初に危機的状況を想定してもらいたい。現在の経営状況のまま危機的状況を迎えた時の選択肢にはどんなものがあるのかを考え、そこから、現在の問題点を把握することが第一。

取り敢えず、今日はここまで。
続きを書く前に、図書館が活発な活動をしているという状況は何を物語っているのか考えてみた。...そして思ったのは、図書館活動が活発という事は、それだけ自治体に活気があるという事の裏返しとも言える。つまり、人が元気ということだ。そんな「活気」を測るのに、貸出が多いという数値も参考になるが、よく考えれば「貸出」を増やすなんて造作の無いこと。数を増やすだけなら、貸出しやすい本を大量に揃えればいい。(複本を増やすだけを意味するのではない)
私は貸出も当然必要だと思うが、それ以上に「活気」を上げるためには何が必要か、そのための「動輪」と「動力源」との関係について次回は考えてみたいと思う。


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昔調べに

懐かしの昭和こども新聞
昭和こども新聞編纂委員会編著

大人向けに書かれた、昔あった出来事を懐かしむ本...だけど、使える。

思い出の昭和こども新聞 続
昭和こども新聞編纂委員会編著

続編もある。

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2006/12/25

光害

もう一つのテーマ展示(2006年12月25日)-光害

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イルミネーションは確かに綺麗だと思うこともあります。ただ、これを迷惑と感じている人もいるでしょう。
住宅街で競うように家に電飾を施していると、何か同じようにしない事が「協調性がない」と取られたり、電飾を見に来る「俄か観光客」によるゴミの放置、交通渋滞、住民とのトラブルなど。
「綺麗」も度が過ぎれば「光害」になるのでしょう。

光の景観まちづくり
面出 薫編著 / 光のまちづくり企画推進委員会編著

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切り落とし肉がお買い得

今日の他人(ひと)言(2006年12月25日)-切り落とし肉がお買い得

今日のお買い得品、
「この日のためだけに特別にご用意した切り落とし肉の逸品」
...こんなの「切り落とし肉」って言わない(-_-;)

いろいろ考えたのだろう。しかし、正直に言っちゃいけない事もある。

肉牛の絵本
うえだ たかみちへん / ささお としかずえ

...「そだててあそぼう」と言うけど、肉牛を育てて遊べる子どもはそれ程多くないと思うが。

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また、本の紹介に新コーナー

公式ブログに「書評クリップ」という新コーナーを立ち上げた。
例えば、こんな記事、

>> [書評クリップ]『エミール』ルソー著(岩波書店刊)

新聞書評や記事内、或いは広告に掲載されている本を取り上げ、所蔵へのリンクを添付しながら紹介するもの。
他の紹介記事と何処が違うの?と思われるかもしれませんが、これには実は大きな仕掛けがありまして...。どんな仕掛けかは、直接お話をする機会があればその時に、という事で。

誤読日記
斎藤 美奈子著

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2006/12/24

アンティーク・キルト展

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1月6日(土)からです。

アメリカン・アンティークキルトコレクション
共立女子大学所蔵アメリカン・アンティークキルトコレクション編集委員会編

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アメリカ西部開拓時代がわかる写真

今日のレファレンス(2006年12月24日)-アメリカ西部開拓時代がわかる写真

>> アメリカ西部開拓時代がわかる写真の載った本はあるか


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呆れてモノが言えない

今日の他人(ひと)言(2006年12月24日)-呆れてモノが言えない

誰のこととは言いません。先ほど紹介した冊子と対照的な編集物のおはなし。
雑誌1冊分のデータをメールで送って来て、自分の書いた文の校正をお願いしますって、1冊丸ごと送られて来れば嫌でも関係無い部分まで見てしまいますよ。それよりも、その校正データが刊行前に流出する事に気が回らないのかな。
そんな非常識な校正をやるなんて、馬鹿馬鹿しくて付き合っていられませんよ。やれやれ。


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掲載誌

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昨日届きました。

寄せ集めの素人集団による編集物と違い、ここまで上手に書いて戴けると、却ってもっと完成度の高い仕事をしなければとプレッシャーを感じてしまいます。

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図書館のクリスマス

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2006/12/23

原子炉

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「原子炉の日」に合わせて作ったタイトル。
これは個人的偏見かもしれないが、「原子炉」と言うと何故か灰色っぽい暗いイメージになってしまう。そんなイメージを持っているから、展示のタイトルとしては何処か重苦しい。

あと、このイメージ何処かで見たことがあるな、と思っていたら、ゲーム「大戦略」で都市を爆撃した時に出る画像のような...。(最近のバージョンではどうなっているのか知らないが。)


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偽装物件

今日のレファレンス(2006年12月23日)-偽装物件

>> 姉歯の偽装物件の写真を見たい。

続きを読む "偽装物件"

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あいがも

今日の他人(ひと)言(2006年12月23日)-あいがも

クリスマスに、年越し蕎麦に、大人気の「あいがも」です。

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何故これが「あいがも」なのか、わかる人にしかわからない。

わが家でつくる合鴨料理
全国合鴨水稲会編

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タンタンのコンゴ探検

タンタンのコンゴ探検
エルジェ作・絵 / 川口恵子訳

取り敢えずメモ。
久々の新刊、本当は出て来る順番が違うのかもしれないけど...細かい事は気にせず発売を待つとします。


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2006/12/22

孫子

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誰ですか?「孫子(そんし)」の事を孫子(まごこ)と読んだ人は?
意味が通じない筈です。

孫子
孫子〔著〕 / 中谷 孝雄解説・訳

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できないのかな?

今日の他人(ひと)言(2006年12月22日)-できないのかな?

例えば、市町村合併で自治体数が減ったのなら、その分で、都道府県間の資料搬送なんてできないのかな?

....あ、独り言です。

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「ちびくろ・さんぼ」みたび

ちびくろ・さんぼ
ヘレン・バンナーマン文 / フランク・ドビアス絵 / 光吉 夏弥訳

大型絵本。
これはまた、物議を醸しそうな...。
取り敢えず1冊お買い上げ(^^)/

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2006/12/21

今日の晩ごはん

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今日は久々に独りでごはんだったので...
買い食いしようと思っていたけど、結局惰性で作ってしまった。

【本日のメニュー】
・チャーハン
・コーンスープ
・北京ダック
・豚汁
・たくあん

でもやっぱり、独りで食べても張り合いが無いなぁ...。


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藤沢周平フェア

やはり時代小説の人気は高い。そこで、映画に便乗して、藤沢周平フェアでもやろうかと思う。

ところで...
小学生諸君にお願いがある。
こう読んでしまうのは仕方無いと思うが、今、公開している映画のタイトル『武士の一分』を

「ぶしのいっぷん」

と声を出して読むのはやめてほしい。

一瞬何の事かと考えてしまうと同時に、意味がわかった時に噴き出してしまう可能性もあるので。
特に牛乳を飲んでいる時などは悲惨な結末となる。

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ホームページに...

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ホームページにちょこっと「ニューストピックス」を付けてみたりして。

ところで、
このホームページ、新しいツールを増やしている所を見ると、全体のりにゅうあるは遂に挫折したらしい。(>_<)

新聞の読みかた
岸本 重陳著

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開業医の隣りに算盤教室

今日の他人(ひと)言(2006年12月21日)-開業医の隣りに算盤教室

....って、何か関係があるのだろうか?

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はじめよう!!そろばん 1
神林 茂監修 / 陰山 英男監修 / 西貝 翼作 / 本山 一城画

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どうして勘違いしたのか?

「マグロに飲み込まれた人の話をください。」

マグロに飲み込まれたとは?・・・ちょっと聞いた覚えが無い話。
でも、「多分」と、思って渡した本でビンゴだった。

呑み込まれたのは確かだが、「マグロ」ではなく「クジラ」だった。...大体、どんなにマグロが大きくても、人間ひとり容易く飲み込めるものではない。では、どうして勘違いしたのだろう。推測したが...この理由しか考えられなかった。ネタ好きのdoraさんを試したであろう。

続きを読む "どうして勘違いしたのか?"

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2006/12/20

例えばこんな収集

図書館のコンピュータシステムで、例えばPDF文書を収集対象として、図書と同列に検索できるような方法はないのだろうか。同時に、本の所蔵データと同じようにPDF文書などの電子媒体を所蔵登録し、OPACで検索して所蔵があったPDF文書はその場で閲覧できるとか...。

ただ、現行の図書館向け業務システムは「資料提供=貸出」と捉えている節があるから、ちょっと対応は難しいのかもね。(あ、図書館向けシステム関係者に聞こえない程度のひとりごとです。)

パソコン演習資料組織 (CD-ROM付)
堀込 静香著 / 中馬 敏隆著 / 高林 一美著

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実用的書道教室

今日の他人(ひと)言(2006年12月20日)-実用的書道教室

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最近の書道教室は課題がとても実用的だ。
どう実用的かと言うと、「駐車場」、「立入禁止」などの言葉を書く。今の時期なら、「御歳暮」、「謹賀新年」となる。

これはなかなか考えたものだ。

おばけが銀座にあつまって
木暮 正夫作 / 伊東 美貴絵

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挨拶もしない

同じ職場にいても互いに挨拶もしない人がいたと聞く。但し、全員に挨拶をしないのではなく、一部の人には普通に挨拶をするのだが、特定の人たちとは挨拶どころか一切会話をしないという話だった。

どうしてそんな事が起きたのか?それは、同じ職場に正社員と派遣会社社員が混在したことに因るらしい。正社員は聖域としていたレジ打ちの部分に派遣会社社員を入れる事を快く思っていなかった。そこで、正社員が派遣会社社員に直接指示命令ができない事を逆手に取り、コミュニケーションに問題があり、業務に支障をきたす状況を作り上げた。だから、一切の会話、朝の挨拶までしないという馬鹿げた事態が起きたそうだ。

しかし、問題の根底はそこにある訳ではない。利益優先の企業においては、何処のコストを下げるのかが課題となる。そこで、レジ打ちのみを単純作業とし、その操作に熟練した専門の人を得る手段を取り入れた。そうすれば、レジ打ちを交代でやっていた正社員はその仕事から解放され、他の重要な仕事のための時間が取れるようになる筈だった。ところが、実は社員にとってレジ打ちとは、厭な仕事をしないための口実、即ちラクをするための場所だったので、その場所を手放すことに反発したらしい。

後に、挨拶もしないという状況は無くなったと聞くが、それでも、正社員と派遣会社社員が混在する部分では互いの間に壁が存在すると言う。ところで、そんなに問題があるにも関わらず、コスト減を理由にどうして派遣や委託へと走るのか、そこには、社員による労務管理、賃金支払いの事務等を軽減する事があるらしい。経費の面だけで言えば、直接アルバイトでもパートでも雇った方が安上がりだし、指揮命令系統もスッキリと収まる。しかし、後方では、賃金、雇用保険等の仕事が逆に増える。派遣や委託ならば、細かな科目分けをしなくても、派遣会社などに一括して支払ってしまえばそれで済む。どうして、職場内の人間関係を複雑にして、派遣会社などに中間マージンを払ってまで派遣にしたがるのか...それは現場などどうでもいい、少しでも事務方の仕事をラクにするための手段だったのだと納得した。

そう言えば、某業界の現場でも同じような話があると聞く。
ただ争点の違いは窓口と言われる部分の「専門性」に係る処だろう。貸出と云われる部分には専門性があると主張する。しかし、「貸出」という業務全体に専門性が認められる部分があるのかもしれないが、だからと言って貸出のデータを記録する「作業」に専門性があると言うのは少々無理がある。作業に関してはアルバイトに任せてもいい、問題は、その作業をしっかり見てフォローする事ができるかどうかという処にある。このような全体の業務から「作業」のみを上手く切り分けるためには、コミュニケーションが一番スムースに取れる雇用形態を選択するのが適当だろう。そう考えると自ずと選択肢は絞り込まれる。

見知らぬ地の図書館に利用者として入った時、とても気になる事があった。それは、窓口にいる人が挨拶一つしないこと。それはきっと安い賃金で雇われた貸出という「作業」しかしないアルバイトなのだろう。窓口に専門性がありそこを死守しようとする職員であれば、大切な「利用者」をそんなに蔑ろにする筈はないのだから。

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2006/12/19

ホームレスになるには

時代を反映とているのか?
doraさんの情報網によれば、社会の表舞台の生活に疲れ、自らホームレスへと転じる事を希望する方らしく、「ホームレスになるための本はないか。」と尋ねられた図書館があるとかないとか。

本で調べるような事なのかな...。

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マナー啓発

>> 本が泣いている 啓発へ被害品展示/鹿児島市立図書館 切り抜き、破り取り、線引き… [南日本新聞 2006年12月18日]
>> 珍しい「豆本」40冊 野洲市図書館長のコレクションなど展示 [京都新聞 2006年12月18日]

対比すると面白い記事2題。
利用マナーを呼び掛ける方法として、できれば後者のような形で呼び掛けたいが、反面、本を切り抜くような人には効果なしだろうなーとも思う。

以前、本を鍋敷き代わりに使われて、表面のフィルムが溶けて鍋の形に跡が付いた事がある。例えばそんな人に、「本はこんなに丁寧に造られているのだから、大切にしましょう」と訴えても馬の耳に念仏だろう。逆に、本を枕にして寝ている人を指差して「枕が良くて何で鍋敷きはだめなんだ」との屁理屈だって言い兼ねない。

これは、良心に訴えるだけでは解決しない問題だろう。多分、自身が痛みを感じない限り直らないのでは?そんな、本を乱暴に扱うすべての人に、こんな本をお薦めしたい。↓↓↓

がちょうのペチューニア
ロジャー・デュボワザン作 / まつおか きょうこ訳

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認知度

今日の他人(ひと)言(2006年12月19日)-認知度

先日、「光町立図書館を探したのですけど見つかりませんでした。」と、言われた。
やはり、地域以外での認知度は相当低いらしい。

別な所でも「千葉県立光町図書館」と言われたし。いつから県の支配下に置かれたのだろう。
聞いてないな~。

カエルのきもち
千葉県立中央博物館監修

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千葉県の図書館には不要?

マツタケ
伊藤 武著 / 岩瀬 剛二著

偶々、書店の棚で発見、でも需要は無さそう。
何しろ、千葉県は日本国内でマツタケが採れない数少ない県の一つだそうですから。それとも、頑張って生産しましょうという意図があるのか。

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2006/12/18

鍋物の季節

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急に寒くなったので鍋物の本を展示中。
個人的にはもう少しリアルな食品サンプルを使いたいところだけど、鍋物に使う食材を誇張したような感じのこの方が寧ろインパクトがあっていいのかな。

因みにdoraさんの家ではこの展示をやっている間は土鍋を使った料理ができません。(嘘・・・でも私物なのはホントだけど。)


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段取り八割

今日の他人(ひと)言(2006年12月18日)-段取り八割

仕事は「段取り八割」と言われる。
それだけ段取りが大切で、ある程度段取り良くしておけば、殆ど終わったようなものだと言う。

doraさんの情報発信でも同じことが当てはまる。
よく、「大変じゃないですか?」と尋ねられるのだが、doraさん本人は、毎日ホームページを更新することについてはそれ程苦に感じていない。それは、情報発信の仕事の多くを占めるのは情報収集の部分であり、その情報を集めて整理する事は仕事としてやっていないからだ。大体、情報というものは個人の興味のアンテナを高く上げておけば自ずと飛び込んで来る。自然に集まらなければ、何所かに情報を選別する仕掛けを作っておけばいいだけ。
つまり、情報さえ集めておけば「発信」の部分は単純なルーチンワークとなる。ただ、テーマ展示のイラストや、どのような本の紹介に繋げるかについては、感性と創造力も必要になる。そういう部分を楽しくする事によって負担を軽減しているから「苦」にならない。

だから...
締め切りのある仕事を締め切り日にやるのはやめようよ...。

段取り力
斎藤 孝著

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サービス指標ふたたび

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この表には迷惑してます。

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2006/12/17

これも「炎」

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以前、「炎と人間」という特集テーマを組んだ後、ある人から「もう一つ大事なモノを忘れているよ。」と言われた。その時は何を忘れているのか、ハッキリと教えてもらわなかったので暫く考えていた。

しかし、どうしても思い付かないので再度聞いてみることに......すると、

「ほら、胃炎とか気管支炎、肺炎に大腸炎が無いじゃない。お前らしくもない。」と、言われる。

なるほど(^^)/確かに「炎」だった。それにしても、こんなに詰まらないオヤジギャグを常時ネタにしていて当然みたいな言われ方、そんなに真面目に見えないのかな...。

かぜとインフルエンザ
順天堂大学医学部編

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左遷管理職の結末

これはフィクションです。

ある所に、図書館を左遷ポストと位置付けている自治体があった。そこの館長は、仕事でミスが多く図書館に異動してきたという話だった。図書館に来てからというものふてくされたというのか、以前にも増して仕事をしないし、予算が削減されようが平気の平左、周りからの評判もさらに悪くなった。
そんな所へ、「図書館で指定管理者の導入は可能か」との指示が来て、あろう事かその館長は、指定管理者になっても大丈夫ですからどうぞ事務手続きを進めてくださいと言った。そう言った事には館長の思惑があり、指定管理者を導入すれば図書館という左遷ポストが無くなる。だから自分は本庁内の別なポストに異動できる、という筋書きを描いていた。
その後、図書館に指定管理者が導入される事が決まった。
館長をはじめ図書館の職員に異動の内示が出た。その内示を見て館長は愕然とした。職員の中でも仕事に積極的に取り組んでいた若手は、比較的重要なポストへと異動することになった。ところが、館長は、本庁どころか、さらに劣悪な環境、それも課長という肩書きも無い降格人事となってしまった。

人事について抗議した時、人事担当の部長は言った、「これはあなたが望んだ事ですから。」

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拘る人々

今日の他人(ひと)言(2006年12月17日)-拘る人々

「貸出」なら貸出ばかりに拘る、「ビジネス支援」で評判がよい図書館があればそれに追従する。この業界には「拘り」の仕事が一杯。
でも、よ~く考えてみると、拘る姿勢には何かが抜け落ちているとは思いませんか。って言いたい。この意味がわからないのなら別に構わないけど...。


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やまのおふろやさん

やまのおふろやさん
とよた かずひこさく・え

ほのぼのとしたえほん。
雪だるまがおふろに入ったら解けちゃうだろう、と思ったら...。そして、その先も意外な展開が続く。

ところで、何故か無意識のうちにこういう本を手に取ってしまうのは、温泉でも入ってのんびりしたいという願望なのかなぁ。

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2006/12/16

針供養

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針供養で思い出す話がある。
以前、針供養の事を「針で誰かを供養する日」と勘違いしている人がいた。
つまり...

オンライン書店ビーケーワン:梅安針供養

こういうことでしょうか?(^^;)

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ある市民活動

県立中央館の新館移設が財政難により断念という動きを受けて、「県に子ども図書館の設置を」という市民団体の活動が終わったそうです。

結局、第三者からの印象としては、県と活動に参加していた市民との確執を残したままという後味の悪い形になってしまったというものでした。ただ、市町村図書館の立場から言えば県単位でたった1つ子ども向けのサービスに特化した図書館を設置しても、そのサービスを県内すみずみまで行き渡るようにするためには、市町村の窓口が必要で、その窓口が十分整備されていない状況では些か順序が違うのでは?と考えていました。

それ以前に、県が子どもへのサービス拠点を設置した場合、何を目的とするか、そこが要求する側との意見の食い違い要因となっていたのでは?即ち、市町村の児童サービスと同等のものを県に求めていたのではないかと見えました。この部分では、県に直接サービスが全く必要無いとは言いません。ただ、そこに直接来られる子どもの数が県内にいる子どもの数のどのくらいなのかを考えれば、その要求は市町村に向けるべきものであったのでしょう。

結局、「子ども図書館」という夢は実を結ぶまでに至らず終わったように見えますが、ここで全てが終わってしまいあとは個々メンバーが住む自治体で独自に活動をという流れについては少々残念な気がします。実際に、この活動が挫折したからと言って、サービスを必要としている人がいる事に変わりは無いし思います。特に市町村の図書館が充実しない要因は、図書館振興政策がはっきりしていない所にあるのではないでしょうか。ならば、まず図書館を必要としている人がいることを明らかにし、市町村への図書館の充実を図るような要求を出し、その上で必要なコンテンツを整備する....これは、必要と訴える市民(世論)の後押しがあってこそのものです。そういう纏まった声がなければ、図書館の現場が考えているほど、行政は図書館に対して理解を示すことはないでしょう。

こんな事を書いていると、「折角煙たい連中がいなくなったのだから妙に焚き付けるな。」と思うかもしれません。しかし、こうした市民にきちんと自分たちのあり方を理解してもらい後押しになるような方向へ導くことも大切だと思うのですが。

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相互協力借受冊数統計

今日の他人(ひと)言(2006年12月16日)-相互協力借受冊数統計

「相互協力借受冊数統計」という数字を提出している。
この数字、読んで字の如く、何所の図書館から何冊借りたというものだ。
しかし、考え方は様々で「貸出統計」、つまり貸出した冊数を提出する方が楽だからそうしたいと言う人もいる。

でも、ヘンだと思いません?貸せば貸すほど仕事の負担が増える事になるでしょう。だって、個々の図書館に対して何冊貸しているなんて、全然把握してませんから。(借りた数ならボタン一発で出せるのだ。)
こういう所でも借りる側、つまり受益者側が負担するのは当然の理論、それを貸す側に負担を求めるのは厚かましいとしか言い様が無い。


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ケーキ

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食べるのが勿体無いようなケーキでした。

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ラーバンとラボリーナの「はぁい、いますぐ」

ラーバンとラボリーナの「はぁい、いますぐ」
インゲル・サンドベリさく / ラッセ・サンドベリえ / きむら ゆりこやく

絵の中に写真を切り抜いたようにして配しているのが新鮮。
ところで「おばけ」ってシーツを被ったような風貌が多いけど、あれって何か根拠とかあるんですかね。....と、チョット疑問が生まれる。こーいう事、自分で調べればいいのだろうけど、このところそういう気分でもないので、誰か答えを教えてくんなまし。以上、doraさん発レファレンス。

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2006/12/15

痩せ我慢

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食べたい感情を抑えて食べないようにする。だから「痩せ我慢」と言うのだろう。

ダイエットに関する本の紹介に使おうと思ったが、イメージに合う「太った人」のイラストが見つからない。そこで使ったイラストはコレだったが、よく考えればこの人達は我慢したら商売にならない。逆に鱈腹食べても我慢してさらに食べるぐらいかも...。

ズッコケ三人組のダイエット講座
那須 正幹作 / 前川 かずお原画 / 高橋 信也作画

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即席2品

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唐突ですが、
「中華風コーンスープ」と「焼きおにぎり」をご紹介。

お昼ごはんが物足りないという方に...この写真で空腹を満たしては如何でしょう(^^)/

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誕生日

今日の他人(ひと)言(2006年12月15日)-誕生日

今日、12月15日は目出度いんだかどうだかよくわからない日。
でも、世間的には目出度い人が多いんだろーな。

小さい頃この日は、クリスマスに近いという理由で、ケーキはいつもクリスマスと合同。何で誕生日のケーキに「メリークリスマス」って描いてあるの?...と、一言いいたかった。
でも、今思えばクリスマスと一緒に祝ってもらえるなんて光栄でしたわ。

クリスマスの12にち
エミリー・ボーラム絵 / わしづ なつえ訳

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侮辱罪

>> 仙台・ネットいじめ 侮辱容疑で捜査 複数の同級生聴取 [河北新報 2006年12月13日]

侮辱罪は刑法231条で、公然と人を侮辱すると拘留か科料を科せられる。具体的な事実を示して人をおとしめる名誉棄損罪と異なり、罵声(ばせい)、あざ笑いなどでも適用される。

ネットいじめに限った事では無く、「いじめる」という行為自体に犯罪という意識が無いのですから、まずその辺を考えるべきでしょう。でも、これは飽くまで被害を受けた側の感覚ですから、「侮辱された」と、勝手に思い込まれても困りますが...。

あと、特定の個人や団体を批判するのもある意味相当の覚悟が必要と肝に銘じておかなければいけないでしょうね。何時どんな言い掛かりを付けられるかわかったもんじゃありませんから。くわばらくわばら(-_-;)


(名誉毀損)
第二百三十条  公然と事実を摘示し、人の名誉を毀損した者は、その事実の有無にかかわらず、三年以下の懲役若しくは禁錮又は五十万円以下の罰金に処する。
(侮辱)
第二百三十一条  事実を摘示しなくても、公然と人を侮辱した者は、拘留又は科料に処する。
(信用毀損及び業務妨害)
第二百三十三条  虚偽の風説を流布し、又は偽計を用いて、人の信用を毀損し、又はその業務を妨害した者は、三年以下の懲役又は五十万円以下の罰金に処する。

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細く長く

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「細く長く」というのは蕎麦の代名詞として用いているのだけど、こういうタイトルを付ける時に何でもっと具体的に「蕎麦の本」みたいな感じにしないのか?って質問。
こんな事言うまでも無い話かと思っていましたが、どうも純情真っ直ぐな人には「直球勝負」しかないみたいですね。

資料の紹介に裾野の広がりを見せるためには、時には抽象的な表現も必要になります。
これでわかりますか?
では、もう一度寝ます...おやすみなさい。(-_-)zzzzzz

てんぐのそばや
伊藤 充子作 / 横山 三七子絵

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doraさんの場合

doraさんは、誰かと話しているとその場でポンポンと新しいアイデアなどが飛び出して来る。だから、取り留め無く話が続くこともある。そんなdoraさんだから、予め原稿を用意して決まったことを話すよりも、インタビュー形式で聞かれたことに答える方が面白い。ただ問題は、何かに書き留めておかないと、新しく思い付いたことにどんどん脳内から追い出されて忘れてしまうという事。

そんなdoraさんも今日でまた一つ歳をとった。
そこで、今日は先日話していた時に思い付いた一発ネタを披露しようと思ったのだが....時間が経ったら忘れてしまった(>_<)

脳内革命 2
春山 茂雄著

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2006/12/14

あっと驚く

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マジックでシルクハットから出て来る生き物と言うと、ウサギとかハトと相場は決まっているけど、一度この中から飛び出してみたいと思っているのですよね。それとか、「○○という本ありますか?」と聞かれた時、徐にシルクハットの中から希望の本を取り出して手渡すとか。

Mr.マリックのちょい魔術
Mr.マリック著 / 種田 瑞子イラスト

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言霊

今日の他人(ひと)言(2006年12月14日)-言霊

先日、館内でチャック・ウイルソン似の先生の噂をしていた。
すると、
その先生が講師を務める研修会の通知が届いた。

怪しげな...。

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今日の悪夢

真夜中のつぶやき(2006年12月14日)-今日の悪夢

悪い夢は早く誰かに話した方が良いそうだ。
先ほど、実に変な夢で急に目が覚めた。
それは...

突然、咽に何かがつかえたような感じがして、咳とクシャミをした。
すると、一昨日に食べたシウマイが丸ごと飛び出した。

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こんなことが現実にあったら大変な事態だろう。
それにしても...
夢まで一発ギャグとは(-_-;)


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あったらいいな、こんな機能

何気なく鎌をかけてみたりして...。

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「この本を購入する」ボタン

これって...図書館の本を売り払うとか、図書館で本が買えるって機能じゃありませんぜ。図書館が仲介して利ざやを稼いで資料費の足しにしようって事ですな。

話題の本を一刻も早く読みたい人は自分で買いましょう(/^^)/そして、要らなくなったら図書館へ。

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2006/12/13

勘違いバカ

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こういうテーマの展示をやると勘違いバカが多くて困る。予想していた通り、妙なトラックバックを大量に撃ち込まれた。
削除の手間だけでも並じゃない。こういう時は、すべて画像にして代替テキストを入れない状態でUPするに限るが、そこまでやるのも馬鹿馬鹿しい。(-_-;)

プロイ
会田 法行写真・文

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図書館の問題の「根」

これまで、「資料の切り抜き、無断持ち出しは犯罪です。」など、資料の盗難、破損などの話題はここでも何回か取り上げています。
11日付けの読売新聞:図書館の本、傷だらけ…「切り抜き」「線引き」横行を受けいろいろな方のコメントを拝見していて思ったのは、「これはモラルで語れることではない」、そして「有効な対策は存在するのか?」という事です。
元々、この手の事案というのは昨日今日始まった訳ではなく、かなり以前から存在していたのは確かです。ただ、それがどうして社会問題化する程になったのか、脳幹組織が不足しているdoraさんにはどうにも理解し難いのですが、この問題が肥大化しつつある事案を解決するためには、問題の「根」を把握しなければいけないと考えます。

そこで、その「根」についてですが、まず仮説として、
1.無料で貸出している消費財だから切り取りなどは当然のリスク
2.切り取ったり、無断で持ち出す人には犯罪という意識が無い
という事が考えられます。

次に、切り取りや書き込みが目立つようになったというのはどういう事か、その理由の1つとして考えられるのはBDSの普及にあるのかもしれません。即ち、盗みにくくなった、BDSを導入してもシステムの盲点を突いて盗もうとする人もいる。ただ、それが面倒だという人は必要な部分だけ盗む=切り抜きという手段に出た。という事でしょうか。いや、それだけが理由ではないのですが、これをさらに逆説的に追求していくと、
・どうしてBDSを導入したのか→盗難が増えた
・どうして盗難が増えたのか→人々が買うのは馬鹿らしいと思う本が図書館に増えた
など、その原因に近付くことができるでしょう。

この、盗難、切り抜きの問題については、doraさんの図書館でも長い間の懸案事項です。短期的にはBDSやカメラの導入などによって減少させることは出来ると思いますが、問題の根を解決しない限り、これは一時的な気休めに過ぎないと考えています。

そのためにはどうしたら良いのか?
実は、具体的な対策について答えは見えていないのですが、例えば友達からモノを借りて、こわしてしまった時、それを黙って返したら友達との関係はどうなるか...このようなシーンを想定してみればわかるのですが、図書館と利用するすべての人々との関係が余りにも希薄になり過ぎた、という事が根底にあるのではないかとの見方もできる訳です。

こんな風に考えて見ると、この問題、図書館自体が大きなロジックの中でプログラムミスによりループに陥っているような気がします。そんな「プログラムミス」とは一体何なのでしょう?

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図書館は変わらない

今日の他人(ひと)言(2006年12月13日)-図書館は変わらない

司書が図書館で働けなくなるなんてあり得ない。それは、図書館自体は何も変わっていないからだ。変わっているのは図書館で働く「人」の方だ。

直営だから良い図書館という訳ではない。そうならば、直営でありさえすれば、実態が無くとも良い図書館となってしまう。逆に指定管理者だから、すべてが悪い訳でもない。要するに、そこを支える「人」がどんな働きをしているのかという所に係って来る。ただ、給料が安いとか身分が不安定という理由で、結局「人」が定着しないというだけの話だ。

「町づくりは人づくり」と言われて久しい。もし、多くの人が住みたいと思う町づくりをするのなら、まず第一に「人」をどうするのかを考えなければいけない。そういう部分での出費を惜しんでどうして住みたいと思う町が作れるのだろうか。図書館の経営も同じく、「人」が育ち、集うからこそ愛されるのだ。

だから、doraさんはこう言いたい。

「人が変われば図書館が変わる。」

制度の変更や相反する考えに反発するより以前に、自分たちの仕事をもっと見直してみたいものだ。

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遠方よりのお客様へお話したいこと

遠方よりお客様が見えられた時、どんな風に自分たちの姿勢をお話するのか?毎日利用する人や近くの人で、日常的に会話がし易い人に比べ、そう簡単に来る事ができない人の場合当に「一期一会」だと考えます。

何故立派なホームページがお金を掛けずにできたのか。
貸出が多くなった理由は何か。

今まで、いろいろな人の質問で、興味の中心はほぼこの2点に凝縮しているのではないかと考えています。それが、小規模な自治体で実現できたという事が何を意味するのか、実はその辺りがポイントであり、さらに、「お金が掛けられないから司書である自分が動かなければ何も前に進めない。」「仕事は教えてもらえるものではない。」というような考えが加わって現在の実績がある....つまり、この現実の仕事の中身をじっくり考えてみて自分たちが何をしなければいけないのかという方向性を見出すべきだと思います。

そんな「姿勢」をできるだけ短時間で感じ取って戴くにはどうしたらいいか、修行の足りないdoraさんにとって、普段の仕事では感じる事のない「苦痛であり試練」なのです。即ち、日常業務を如何に苦痛に感じていないかという裏返しなのですけど。

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ハードルは低い

これからの図書館像で紹介したdoraさんの図書館の事例、実施するのは困難と評されている方もいるようです。
そんな先入観を払拭するために、いろいろと言い訳をご披露してきた訳ですが、そんな中での感想の一つに「人が動くことが一番難しい」というものがありました。

そう、実際に「情報発信」という活動をする事は大して難しいことでは無いのです。それは、自分の周りを通過する情報を上手くキャッチして、編集して「資料」という形で送り出すだけで、お金が掛からないという意味では、やろうと思うだけで誰でも簡単にできることなのです。

ただ、それをやる事について、周囲の理解と同意を得ることが難しい、とか、一度サービスとして始めてしまったら、誰かが引き継がなくてはいけないから、誰かのやる気だけで支えることはできない、だから、難しいと言うのでした。
しかし、事例紹介を繰り返すうちに、
「この活動は図書館の貸出から課題解決への方向転換ではない。図書館の現場を司書の手に戻すためのもの。」
と思うようになってきました。

私たちの活動は、お金を掛けて貸出が多くなるような図書館機能を整備することではなく、司書である私たちが働くことによって「良い図書館」をつくりあげていくこと。そんな図書館を創るためのハードルはものすごく低いのだよ、とdoraさんは考えます。

ハードル
青木 和雄作 / 木村 直代画

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2006/12/12

考え中

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いま、1ヶ月後のテーマ展示ネタを考えている。(これを書いているのは12月2日)
ちょっとアイデアに詰まった時は、最近のニュースを元にテーマのイラストを作り、それに合わせた本の紹介を作るのだが、どうも上手く繋がらない時もある。今日はちょうど、新年の福袋の話題があったので、そんな話題に合わせてみた。

ところで「福袋」だが、これを毎年楽しみにしている人もいると思うので多くは語らないが、doraさんは中身のわからない福袋は決して買わないことにしている。多分、袋を詰めたことがある人なら間違いなくそう思うだろう。だから、多くは語らないが...。

文庫本舗
坪内 祐三著

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乗り物占い

何故か「乗り物占い」、結果は?

続きを読む "乗り物占い"

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恫喝

今日の他人(ひと)言(2006年12月12日)-恫喝

「そちらの図書館のドウカツをされている方、いらっしゃいますか?」
そう、確かに「恫喝」と聞こえた。

そんなに脅かしているつもりはないけど...。

でもdoraさん、年中、「バカヤロー」とか「ふざけんなコノヤロー」って、お下品な言葉を使っているので、やはり聞く人によっては「恫喝」と取られるのだろうか。

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司書のmission

真夜中のつぶやき(2006年12月12日)-司書のmission

図書館のmissionを明らかにしなければいけないなーと、10年前ぐらいに思っていて、今以って何も具体的なactionを起こしていないダメな司書です。

ただ、組織としてのmissionというものは、そう安直に決められるものではないのですが、これからの図書館を考える上で「司書としてのmission」はしっかりと持っていなければいけないと考えています。それは、自治体とか今自分が関わっている図書館とかの中でのmissionではなく、もっと広い「図書館」という概念の中でのmissionです。

自分の仕事を評価してくださる人が増えれば増えるほど、逆に、その仕事に対し異を唱える人や敵対的に捉える人も現れます。そんな時、自身の仕事をする上で、司書としてどのようなmissionを掲げ、それを達成するためにどのような仕事をするのかという所が、余りにもぼやけているように感じました。因みに、doraさんのmissionは、ここに書いてある過去のエントリーを見ればある程度はわかる事なので、敢えて再掲しません。

doraさんが「これからの図書館像」に書いた事例はそんなmissionを達成するための手段、ある意味、提案の1つと考えています。ですから、この事例が良いものだとは決して思っていませんし、寧ろ組織から見れば、1人の司書がいるから形になっているという極めて不安定な基礎の上に建っている建物の如く問題を抱えている事実を承知しています。当然、社会状況は刻々と変化している訳ですから、その時代に合わせスクラッチアンドビルドを繰り返し変化させる事も必要ですし、場合によっては180度の方向転換をも辞さない考えです。
ただ、そういう手段の急激な転換があったとしても、doraさんの持つmissionだけは普遍のものとしなければいけないでしょう。

と、今日は勝手気ままに書きました。本当はこんな文章を書くのは気が滅入るだけなのですけど、ちょっと気になる事がありまして...。(doraさんの場合、何かストレスが溜まりそうな事があると、書いて発散するのです。)

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一発紹介

「たこあげの本ありますか?」

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これですね(^^)/

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いや、こっちだったかしら?

連凧
秋山 幸雄著

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2006/12/11

「鉄」大集合

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これまでは、テーマに直接関連する本だけを集め、所蔵検索にリンクしていたが、この「鉄の記念日」のテーマでは、ちょっと趣向を凝らして、いろいろな「鉄」を集めてみた。その内容は、シーンに製鉄所がある大地の子から、武田鉄矢、当然だが鉄道、ちょっと変わった所で鉄仮面(こんな本も意外とある)、鉄人鉄鍋鉄砲鉄棒など、さらに鉄格子として刑務所の本へ、鉄筋として「耐震建築」、鉄の女(わかりますよね)、鉄火ではマグロの本まで。
こうして、いろいろな本を集めて見ると結構楽しい。

鉄板少女アカネ!! 1
青木 健生 / ありが ひとし

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一部の市民の図書館

今日の他人(ひと)言(2006年12月11日)-一部の市民の図書館

「一部の市民の図書館」
現実を直視しないと、こうなってしまいますよ。(>_<)

要するに、世間一般が求めようとする情報など、ちょっと知識があれば簡単に入手することができる。貸出が多いというのも結果として情報をしっかり提供しているという事の顕れにはなるけれど、要領のいい人は図書館なんかでフツーの情報を入手しようなんて思わないし、もし図書館に期待するとしたら市場では入手できない情報の累積の部分ぐらい。
図書館のスピードに我慢できない人は、例えばベストセラーなど、何百人もの予約を待ってまで借りようとは思わないか、複本をたくさん用意しろと要求するだけ。

その辺りを考えて、時代の情勢に合わせてサービスの内容を修正しないと、「全ての市民の図書館」にはなれない。これからの図書館像とはそういうものだと理解している。

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お土産

遠くからdoraさんの図書館に視察に来られる方にはお土産を差し上げようかと...。それは、そんなスゴイ物じゃ無いにしても、地元の一番美味しい物などを持ち帰って戴き、気に入ったら通販でも入手できるので買ってください、という意図があるのです。例えれば「試食販売」みたいなものですね。こんな感じで、地域振興に少しでも貢献できれば、なんて思っています。

ただ、残念なのは、図書館の周辺にある、年間通して差し上げることができる物と言えば、「ねぎのど飴」ぐらいしか思い付かない事かも。これは...ちょっとね、好みがありますから。


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2006/12/10

鏡よ鏡...

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「鏡の日」の展示に使ったイラスト。
自分では少し気に入ってます。

鏡の国のアリス
ルイス・キャロル作 / 脇 明子訳

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その名は上様

今日の他人(ひと)言(2006年11月27日)-その名は上様

「領収書の宛名は何とお書きしますか。」と尋ねたところ、

「上だ!」と言われた。
珍しい苗字だなと思いもう一度、「上様でよろしいのですか?」と尋ねたそうだ。

実際の名前は「上田さん」、こんなやり取りが本当にあったそうだ。

doraさんならきっと、ふざけて「お子様」でお願いしますとでも言うのだろう。それにしても全国には「上」という苗字は相当沢山いるらしい。それともこれはペンネームなのか。

謎は深まるばかり。


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資料の切り抜き、無断持ち出しは犯罪です。

doraさんが偶に利用する図書館にこんな掲示があった。何所も苦労しているようだ。

個人的には、こういう部分はハッキリとさせるべきだと思うし、掲示をすること自体賛同できる。ただ、一部の心無い人のために多くの人が不快に思う事について、何らかの配慮ができる方法は無いものかと考えさせられた。

この例では「犯罪」という言葉だけだが、中には、「警察に通報」、「刑法○条により処罰」、「○年以下の懲役」などの言葉が書かれている例も実在する。それを見た時の抑止力はあるかもしれないが、この言葉による心理的圧力、「だから従わなくては...」というものにはサービスに対して相反する、度を越した恐怖心さえ覚える可能性もあるだろう。

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2006/12/09

まちづくりは人づくりから

「まちづくりは人づくりから」
いい加減使い古された言葉ですが、「これからの図書館像」を批判されている方はこの言葉の持つ意味をもう一度考え直された方が良いかと思われます。

doraさんの所を始めとして、あの中に事例を紹介した図書館、特に町村の図書館は、新しい技術だの概念だのを持ち出して貸出中心の運営から脱却している意識など毛頭ないでしょう。寧ろ、市民にとって気軽な「開かれた」イメージを維持する上での貸出は維持していることは確かです。しかしながら、同時に考えているのは職員である私たちが出来る事を最大限やることによって、お金にモノを言わせなくても「人」が動くことで大きな仕事ができるという事です。

そんな「人」が支え、「人」が育つ、図書館の使命は「人づくり」そのものであって、少なくとも自分は、そんな「人づくり」を実践しているという意識であの事例を書きました。
自治体の中での図書館の役割、ビジョンをハッキリ持たず、貸出を増やす事のみを目的としている方々に文句を言っても仕方無いのですが、余りにも自己の思想に合わない人を排除するかの如く偏狂的言動を耳にしたものですから、ちょっとひと言だけ失礼させていただきました。

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イメージが合わない

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長くタイトルを作っていると、自分で絵を描かない限り、選択肢が少なくなってしまうので、なかなかコレというヒットが作りにくいのかもしれない。

今回は追悼企画、そこで、昔話に出て来るような風景を再現しようと思ったのだが...。

わらしべ長者
木下 順二作 / 赤羽 末吉画

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プロの生き様

>> 自動車整備士:「ポルシェの神様」工場に死す 神奈川 [毎日新聞 2006年12月2日]

この新聞記事の事が話題になった。いろいろな所で波紋を広げたようだが、この記事を見ていて思ったのは、最近の新聞にはおよそ見られなくなったタイプの記事ではないかということだった。言っちゃ悪いが、それほど最近の新聞は質が下がったというか、中には思想善導やら嫌悪感しか感じられない悪質な記事もある。

ところで、doraさんの仕事の現場では、このようなエピソードが生まれることは余り想像できないが、やはり、妥協を許さない、飽くなき探究心のようなものは見習わなければならないと思う。この記事を最初に見た時には、そんな教訓的なものじゃなく、思わず目頭が熱くなるような感覚を覚えたのだが。(なんて話したら「意外だ」と言われた。失敬な!!)

ただ、doraさんの周りでは、このような感動的な話にも必ずと言っていいほどオチが付く。この記事を見た後の会話だった。
>> 男の人たちが主人のそばで号泣するんです。男に泣かれる男って私には計り知れません。
記事にあった奥さんの言葉を見て、
「女の人たちに囲まれて号泣されたら、ある意味問題だよね。」

どうも、感動の余韻に水を差されたようだ。

プロ論。3
B-ing編集部編

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予感

今日の他人(ひと)言(2006年12月9日)-予感

財政破綻という事態は他人事とは思えない。コスト意識を持たない人が自治体を経営して、いろいろな施設を作ってしまってから、やっぱり見込み違いだった、借金が膨れ上がって破綻しました。なんて話、企業ならば倒産してその社員がツケを払うことになるが、自治体破綻はそこに住んでいるだけでツケを払わされる。そういう首長を選んだ責任があるとでも言うのだろうか。それにしても何とも理不尽な話だ。
そんな状況になった自治体では、若い世代を中心に他の自治体へ転出する事例が後を絶たないらしい。すると、破綻した自治体はどうなるのか...残るのは年寄りばかりという、現代の姨捨山が完成する訳だ。

そうなると、必要な公共サービスのみを残し、後は廃止という結果が待っている。そうなったら図書館の指定管理者を賛成だの反対だの言っている場合ではない。

経費削減だけの民営化については賛成しかねる。
ただ、高サービスを維持しながらどこかでコストを落とす必要は感じている。doraさんは、貸出を増やして評価されるのは都市部の論理だと思っている。地方では、図書館にお金を掛けたくても掛けられない自治体が多数ある。そんな所で図書館を維持するためにはどうすべきか、民営化の流れに対抗するにはどうすべきか、それは働く人一人ひとりがきちんと将来像を見据えて考えなければいけないことだ。


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いい大人がなぜ「ごめんなさい」と一言いえないの?

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全く情けなくなる。
こんな状態で貸出する事は無いのに「最初からこうなっていました。私は知りません。」と、平然と言うとは。弁償するとかしないとかの話じゃなくて、何で「ごめんなさい」の一言が言えないのか。テープなどは使っているうちに痛むのだから、壊れたことに関しては何も言いません。

ただ、自分には責任が無いととぼける態度が一番気に入らない。
大人がそういう態度を取るから、子どもも真似をするのだ。その辺をよく考えて行動してほしい。

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2006/12/08

インフルエンザにご用心2

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先日掲載したインフルエンザのテーマ展示、このテーマは毎年このくらいの時期になるとやっているのだが、これは、インフルエンザに注意しましょうという喚起の意味も勿論あるが、それ以上に、自分が掛かったら、いろいろな意味で周囲に迷惑が掛かるという戒めの意味の方が強い。

今シーズンは迷惑の掛からぬよう注意しようと思うのだが...もし掛かったらゴメンナサイ。


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専任職員1人当たりの貸出

今日の他人(ひと)言(2006年12月8日)-専任職員1人当たりの貸出

結局、この項目については取扱いについての結論を先送りにするようだ。昨年も似たような話を耳にしたような気がするが空耳だったのだろう。最近耳が悪くなったみたいだ。
この数字については以前にも疑義を書き、不要という意見は出していたのだが、結局何だかんだ理由を付けて結論を先延ばしにされたらしい。いや、実際には載っていたとしてもそのままスルーすればいいことだが、何時までも意義を失った項目を乗せ続けて平気でいられる体質にはいい加減愛想が尽きた。

【study】専任職員1人当たりの貸出...
図書館の貸出冊数を図書館業務に専ら従事する職員数で除したもの。それにより職員がどのくらいの本を動かしているかという忙しさの目安になる。ただ、対象が飽くまでも専任の職員であるため、アルバイトなどの仕事量は反映されない。最近では、委託でカウンターに専任職員がいない場合も職員数で除するため、実態を伴っていないところもある。

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もったいないネーミング

>> 雑記帳:名前も「もったいない図書館」に 福島・矢祭 [毎日新聞 2006年12月4日]

これが心無い人の攻撃ネタにならないことを願います。
ただ...ちょっと...そこに住む人が恥ずかしく思ったり、卑屈になることは無いのかな。合併自治体の名前でもそうだったけど、余り変なネーミングというのはちょっと後まで遺恨を残すケースだってありますから。

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棚があふれたら

要は棚があふれて、本が置けなくなると思ったら、例えば今よりも1万冊余計に、常時何所かに貸出している状況を作ればいいんです。(ちょっと乱暴な言い方ですが。)

もうすぐ年末、doraさんの図書館が1週間も無人となる唯一の期間が訪れます。この間、ブックポストが溢れてしまうので、例年12月に1回、ポストの中身を掻き出しに来ます。もし、この作業を軽減したいのならどうすればいいか?本当は結論そのものは見えているのですが...。


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2006/12/07

ピザの日

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こうして展示タイトルを作っていると無性にテーマとなっている料理を食べたくなる。やはり視覚に訴える効果はすごい。これに、どのようにすればもっと効果を顕わすことが可能だろうか。例えば、ビデオ映像を流すとか...。そんな所からヒントを得た、腹案があるので、機会を見てやってみようと思うのですが。


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「ガゼット・デュ・ボントン」展

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横芝光町立図書館ギャラリーにて
12月2日(土)~12月17日(日)開催[月曜・12月5日休館]
時間:午前9時30分~午後5時30分

会期が短いのを忘れてた(>_<)
どうも、いま一つ盛り上がっていないと言うか...何でだろう??

そんな訳で、こちらでも宣伝。

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ただいま

え~、
そろそろ年末年始の休館についてのお知らせを出す頃です。
そりゃあ、年中無休で開けた方が便利に決まってますけど、でもね、図書館ってのは独りでは生きられないのですよ。他の図書館と協力して資料や情報を融通し合ったり共有したり、おまけに本の供給源である取次や出版社までお休みでは打つ手なしです。

なんて、愚痴をこぼすために帰って来たのではありませんが、どうも53時間もブランクがあると調子が出なくてね...。と、言うか、53時間にも及んだメンテナンスが徒労に終わったとは...文句を言ったりしても、これだけの記事を携えて引越しできないことは重々承知の上だから、取り敢えずは我慢していたのだけど...我慢強いdoraさんだってそろそろ限界、別な所で愚痴だってこぼしたくなりますよ。

こういう結果になった以上は、他に影響の出る可能性が少ないように方法を真剣に考えてもらいたいものです。こんな事でよく有料のサービスって言えますよね。

オンライン書店ビーケーワン:魔法のココログ

次のメンテナンスでは魔法でも使って、精々短時間で終わらせてくんなまし。

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メンテナンス中の公開予定記事

ココログメンテナンス中に公開時間を設定してある記事を先に公開しました。
なお、この間のリアルタイム更新は、別冊DORAの図書館日報(dora56号執筆担当)をご覧ください。m(__)m

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水族館

今日の他人(ひと)言(2006年12月7日)-水族館

水族館に行く度、
どうして水族館の中のレストランメニューに、「刺身定食」とか「フィッシュバーガー」が無いのかと思う。
やはり、こう考える人が多いのだろうか。

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それに、ひどいよ~。
子供と一緒に行ったら「ネコはご遠慮ください。」だって。そりゃ、doraだけど...。
と、言うのは冗談。

いぬおことわり!
H.A.レイえ / マーガレット・ワイズ・ブラウンさく / ふくもと ゆみこやく

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クラゲ

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総合展初日終了後、流石に疲れたので早々にホテルにチェックイン、その日は1人寂しく中華料理をいただいた。
いや、どうでもいいのだけど、クラゲの前菜食べなかったな、って思っただけ。

クラゲガイドブック
並河 洋著 / 楚山 勇写真

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2006/12/06

簡単なワケ

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イラスト入りのタイトルを作って、本のリストを添付し、解説のコメントを少々。webでの情報発信をやるのに必要な時間はほんの10分です。このテーマなど、先日の図書館総合展の会場で実際に説明しながらその場でUPしたものなので、要は、段取りと下準備さえきちんとしてあれば、難しい事など何も無いのです。

それでも信じられない人というのは今までどんな仕事をしてきたのか、実際不思議でなりません。

てぶくろ
エウゲーニー・M・ラチョフえ / うちだ りさこやく

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タトルテープ

今日の他人(ひと)言(2006年12月6日)-タトルテープ

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doraさんの知人はタトルテープの事をこういうものと勘違いしたまま、信じて疑わなかったらしい。
これじゃ「タートルテープ」だ。

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テレビで紹介される本

テレビて本が紹介されるとメモを片手に図書館に探しに来る人がいる。
そういう人は本が紹介された瞬間の情報をメモに書き取り、その情報を頼りにやって来る。だから、情報が間違っている可能性が非常に高い。そんな先日聞いた書名...

「骨肉教室」

全く世話が焼ける話である。

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骨盤教室
寺門 琢己著

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2006/12/05

夫婦間トラブルの本

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いい夫婦の日という記念日があった...この記念日、単なる語呂合せなのだけど、ちょっと違う視点の本が集められるかとリスト作成。ところが、ストレートに表現すると「離婚」、「DV」、「夫婦別姓」など、この記念日の趣旨とはちょっと違う本ばかりが集まる。.....思わず苦笑。

例えば、「こんな日は夫婦で温泉」とか「ちょっとお食事へ」、「ブランド嗜好」、「男の手料理」など、考えればいろいろありそうなモノ。どうも最近思考のネジが緩んでいるみたい。

みっつのねがいごと
マーゴット・ツェマック文・絵 / 小風 さち訳

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doraバリエーション

今日の他人(ひと)言(2006年12月5日)-doraバリエーション

また、馬鹿馬鹿しいお話を一つ(^^;)
doraさんにはいろいろなバリエーションがあります。

ここにいるdoraさんは「お笑いdora」、ほかにも図書館バージョン、公式ブログバージョンなど、最近、「ご当地バージョン」も登場しました。そんな時は、着ぐるみの一部を変えるので、その準備が大変(^^;)
ライブラリーショップが出来たら、そんな各種バージョンのストラップなどを販売しますので、どうぞご贔屓に。

ご当地キティ完全カタログ
限定キティ保護者会編

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ねぎぼうずのあさたろう その6


面白いのだけど、これを浪曲風に読んで聞かせろと言われるとちと辛い。最初の方はいいのだが、読んでいると息を吐いているばかりで途中から呼吸が苦しくなる。そうなると、全身が緊張してくるようだし、特に脳の血管が収縮しているのがわかる。
命懸けで読まないといけない絵本もあるみたい。(>_<)

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2006/12/04

インフルエンザにご用心

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このテーマって、もしインフルエンザにかかったらどうするのか、という知識のために用意したものであって、インフルエンザの症状が出てからノコノコ図書館にやって来て、どうしたらいいというのは想定外なのだけど。
他にも、インフルエンザに絶対にかからない方法が載っている本と言われましても...それは、ワクチンを打つなり、手洗いとうがいを欠かさずやるとかじゃないですか。
あと、疑わしい症状が出たら、図書館なんかに来るよりまず病院でしょう。やれやれ(>_<)


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中途半端

今日の他人(ひと)言(2006年12月4日)-中途半端

何にしても中途半端はいけないと思う。
先日のそーごーてんでも、笑いを取るならもっと徹底してやればヨカッタのかも...なんて思ってパーティーグッズにある特大の蝶ネクタイを着けてプレゼンに臨もうかと探しに行ったが、結局売っている店が見つからなかった。

ただ、過ぎたるは及ばざるが如し、とも言う。

その場の雰囲気を読めば、あのくらいが適当だったのだろう。

笑う招き猫
山本 幸久著

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どうぶつえんであそぼ

ぱんだ
ふくだ とよふみしゃしん / なかの ひろみぶん

動物の意外な素顔がわかる本。
特にこの「ぱんだ」は、目、歯、爪などカラダの部位がよくわかるようになっているので、単に愛嬌のある行動から「可愛い」と思うだけでなく、「クマなんだ」という一面を感じ取ることができる。
これに加えて、モノクロ写真による構成が余計に創造力を掻き立てる。ただ、パンダだけに元々白と黒だが。

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2006/12/03

今週分、まとめて自己評価

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今週は日替わりのテーマにそれぞれ「色」を付けてみた。そんな訳があり、これを毎日コメントするとある意味ネタバレになってしまうので、展示を全部公開した後、ここに掲載しようと考えていた。

また、「週間テーマ>日替わりテーマ」という流れもある程度手法として先が見えてきた感があるが、その先に考えているのは、前後の週間テーマのつながりとか、図書館の利用だけではない、書店などへの波及効果について。そういう意味でのつながりの含みを持たせた形で、次回のテーマを考えてみた。その結果は如何に?

ストーリーテリング入門
マーガレット・リード・マクドナルド著 / 末吉 正子訳 / 末吉 優香里訳

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性別表示

今日の他人(ひと)言(2006年12月3日)-性別表示

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図書館のコンピュータシステムの性別表記、システムの規定値なので直せないのだが、男性を登録する場合は数字(1)を入力する。ここまではいい。問題は女性を登録する時だが、その時は数字(3)を入力する。何故か(2)では無い。この数字の(2)を飛ばした真意は何だろう。隣り合った数字を設定すると、タイプミスを起こし易いからという理由が一番説明がつく。しかし、申込書などで、(2)を使っていないのを見た普通の人は、違う理由と一瞬考えてしまうかもしれない。

まあ、無理に登録しなければいけない項目でもないと思うが...。


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ROLLYをさがせ!

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図書館に「孫に借りて来てと頼まれた。」と言って来るおばあちゃんなどがいる。何所でもおじいちゃんとおばあちゃんは孫に甘いものだ。
ところが横文字に弱いのか、ちょっと外来語や外国人の名前がタイトルに含まれていると正確に伝わらない。伝言ゲームではないが、その間違った情報から正確な書名を察知し手渡す時、ちょっと笑ってしまいそうな事はよくある話。

今日の目的の本は、ほぼ間違い無く「ウォーリーをさがせ!」だった。しかし、持って来たメモには間違い無く「ローリーをさがせ!」と書かれていた。

「ローリー」と言えば、嘉門達夫とROLLYが「こってりんこ、こってりんこ、こってりんこ、こってりんこ~」と歌っていたCMを今でも思い出す。そう言えば牧伸二も出ていたあのCM、今になって振り返ると結構すごいキャストだったのだな...なんて話は別として。

ところで、メモに書かれていた「ローリーをさがせ!」だが、本当に探すとなるとなかなか見つからないだろうなー、この大都会の中じゃ...。そんな訳で、「ウォーリーをさがせ!」を手渡して納得して戴きました。

新ウォーリーをさがせ!
マーティン ハンドフォード作・絵 / 唐沢 則幸訳

続きを読む "ROLLYをさがせ!"

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2006/12/02

ねこにかつぶし

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ちょっと紹介するのに困ったテーマというのは結構ある。
イラストを描けばそれでいいことなのだが、この「鰹節の日」の関連展示のように対象となる「鰹節」をストレートに紹介するだけでは、資料紹介に広がりが見られない。そこで考えるのは「イラストの連想」、ここでは、鰹節のテーマに敢えて「猫」を引っ張って来た。「ねこにかつぶし」と猫の好物として鰹節を関連付けることによって展示の幅を広げることができる。ほかに例えれば魚を目の前に置いて潮の香りを感じるが如くの手法だ。

本当はイラストが見つからなかったが為の言い訳だが...こうして書いてみるとモノは言いようである。


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総務省が多選禁止の検討を開始、来年5月めどに結論

>> 総務省が多選禁止の検討を開始、来年5月めどに結論 [読売新聞 2006年12月2日]

政治ネタ。
長くやっていれば、癒着とか馴れ合いとかもあるのでしょうが、それに法的網をかけるというのはどんなものでしょうね。要するに、1期目でも多選でも「人」によりけりじゃないですか。

さて...こんなネタから本の紹介へとつなげようと思ったのです。例えば「選挙」、「談合」、「癒着」なんてキーワードで。でも、どうも空気が重たく感じるのは気のせいでしょうか。
そこで、少し頭を捻って、ソフト路線でこんなイラストで本の紹介をしようと思ったのですが。

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何か問題でも???

案じるより団子汁
小林 聡美〔著〕

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一発ネタ

昼食時の雑談より...
決して、牛乳を飲んでいる時に聞きたくない話。

皆さんが喫茶店で飲み物とケーキを注文した時、注文を受けた店員が、
「ベストチョイスですね!」
と言ったら、その後どういう展開になります?

doraさんならきっと吹き出すだろーな(^^;)

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先送り

今日の他人(ひと)言(2006年12月2日)-先送り

検討課題を先送りする。
結局は、次期の委員により検討するように申し送りするとは言っても、そんな事が実行された試しが無い。
衰退する組織とはそんなものなのだろう。


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癒し系

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「癒し系の本はどの辺ですか?」
そう聞かれてもチョット対応に困惑してしまうかもしれない。

でも本当は、
「癒し」
「怖い」
「悲しい」
「憧れ」
などのその人のフィーリングに対応できる形で本を手渡すことが大事なのだろう。どうも、日本の図書館は分類も件名もこのような現代の情報要求行動にマッチしていないようだ。かと言って、分類などを根本から見直し付け直す余裕など何処にも無い。

取り敢えずは展示の対応から。
プロジェクト名、「癒されたい気分になったら...」、始動してみようか。

ここで集めるのは「感動のエピソード」、「詩」、「写真」、「アロマテラピー」など...考えればいろいろありそう。でも、doraさんの知らない「癒し系」もまだありそう。そこで、皆さんの「癒し系」のとっておきを教えてくだされ。
では(^^)/

里山の道
今森 光彦写真・文

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2006/12/01

空気を読む展示

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これがもし追悼企画でなければ、こういうイラストを使って本を紹介していたのでしょうね。
呆れてモノが言えないでしょう。

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天の瞳 あすなろ編2
灰谷 健次郎著

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投稿できない

今日の他人(ひと)言(2006年12月1日)-投稿できない

公式ページで投稿できないのでヘンだなぁ~って思っていたら...

11月31日を指定してた。(>_<)


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画期的な出来事

>> 矢祭町:図書の保管・管理、閉架式書庫建設 一般競争入札を導入/福島 [毎日新聞 2006年11月22日]

メモ。
UPしないで野ざらしにしてあった記事。(^^;)

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プラトンを探せ!

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「プランクトンの載っている本はありませんか?」と聞かれ、その場でボケをかまそうと数秒の沈黙、その後「プラトンね...」と徐に検索を始める。

その場の空気が凍ったのは言うまでもない。

...いやぁ、ボケはタイミングだねぇ。あと、突っ込みを入れる相方がいないのも痛かった。

やさしい日本の淡水プランクトン図解ハンドブック
一瀬 諭監修 / 若林 徹哉監修 / 滋賀の理科教材研究委員会編集

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