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2007年2月

2007/02/28

「すごい!」図書館

この図書館がすごい!

評判の図書館を見に行くと確かにすごいな、と感心する部分がある。それは、建物だったり、資料の数だったり、ICタグ、自動出納書庫、インターネットが閲覧できるパソコンなどの設備だったりする。しかし、ここに列挙した「すごい!」はすごいことには違いはないが、後から、「もっとすごい」が出て来たり、老朽化することによって、最初の凄さは失われていく場合がある。逆に、人間がいつまでも若さを保っているかの如く、時が流れても輝きを失わない「すごい図書館」もある。そういう図書館は何が違うのかと思ってみると、そこには「すごい人」がいるという共通点がある。

その「すごい!」とはどんな「すごい!」なのか。
例えば24時間開館しようと考えたり決断したり、ICタグシステムや自動出納書庫を導入しようと考えた人だってすごいし、寄贈本だけで蔵書を構成しようと考えた人もすごい。1つのサービスに極めた達人がいるところも勿論、そういう人材を育て、雇用している自治体もすごい。
大きな図書館で世間から評価されている所には、「すごい人」が何人もいる。そういう人がそれぞれの能力を発揮しているから、組織として「すごい!」と評価される。小さい図書館でも同じことで、「すごい人」が一人でもいて、その人が能力を如何無く発揮できれば、それは組織としての評価につながる。

私たちが目指すのは「すごい図書館」をつくることではない。寧ろ「普通の図書館」でいいのだろう。そんな中で、私たち働く者は「すごい人」を目指すべきだろう。そんな「すごい!」が集まっているからこそ「すごい!」と言われるサービスが存在する。

ディスカバー図書館2004
日本図書館協会編集

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HNを使う訳

今日の他人(ひと)言(2007年2月28日)-HNを使う訳

業界内部から見ると、「doraさん=○○」というのは公然の秘密。だったら本名を晒しても一緒じゃないの?という見方も当然ある。でも、本名を晒したらきっと今ほど書きたいことを書けなくなるだろう、と思う。

ついでに言うと、「doraさん=図書館公式ブログの人」というのも周知の事実。そうすると、記事1つずつの分量や内容はともかく、毎日結構な量の記事を書いてUPし続けていることになる。実際に図書館では他の仕事もやっているので、そんな状況を知っている人からは、「いつ寝ているんですか?」と真面目な顔で質問される。
そんな時はこう答える。
「実はdoraさんというヒトが他にいるんですよ。」
そうであるならば一応納得はできるだろう。ただ、doraさんが別にいるとしても、ホームページの製作から、2つのブログの更新まで1人でやっていると言ったら、「よくネタが続きますね。」というのが大方の意見だ。

確かにネタに困る時もあった。それでも何とか続いている一番の理由はHNを使っているからだろう。HNだからこそ、自由奔放な発想で物事に接することができる。だから、現実世界での人と完全に一致すると誰もが認識するまではこのHNを使い続ける。

匿名告発
南 英男著

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需要があるから

>> 車止め支柱:また盗難、ステンレス製26本 茨城・埼玉 [毎日新聞 2007年2月25日]

その製品としては何所かへ持って行っても価値が無いものでも、買い取る人がいる。だから盗難の被害に遭う。こうなると、何を防衛していいのかわからなくなります。図書館の本もうっかりミスとかだけでは語れない、明らかに売却目的で盗むというケースが増えているみたいです。そのうち、古紙需要が高まり原価が上がったら、古紙としての売却目的で盗むなんてことも考えられる訳で...。
そうではないにしても、本の扱い、歴史的に価値のあるものについては根本的に保存について考えなければいけないでしょう。
ところでこんな話が、
>> 西鶴・近松に危機迫る、大阪・中之島図書館の空調故障 [読売新聞 2007年2月23日]
空調機が故障したのなら、緊急避難的に他の施設に移すぐらいの事は考えられそうなもの。10年間も空調の壊れた中に放置してあったのかと思うと暫し呆然。それより文化財保護とはそれほど優先順位が低いものなのだろうか。

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2007/02/27

配布の順番

図書館で除籍した本をどうするか、リサイクルで個人に提供するのは一番最後の手段だろう。リサイクルをやると「自分の欲しい本がない」、「この本が欲しいがあったら取っておいてくれ」などと言う人がいるが、勘違いも甚だしい。
まず、除籍した本を処分するとき、一番最初に自治体内の公共施設、或いは公共的団体での利用を考える。学校などの蔵書を見ると、図書館で除籍した本の方がまだマシというのも情けない話だが、そんな本でも必要としている所へ優先的に持って行くようにしている。
次に考えるのは他の図書館での利用だろう。自分の所で不用となったとしても他の図書館で必要と感じている本は当然ある。特に永年保存としている雑誌は欠号補充の意味で重要だろう。
こうして、除籍した本から公共的な場で再利用の可能性がある本を除いていくと、当然のことながら、最後に残るのは本当に利用価値のないものばかりとなる。

ところで先日の新聞記事に、
>> 本2万8000冊無料配布 1000人超が詰めかけ [熊本日日新聞 (会員登録) 2007年2月23日]
と、ある。doraさん、その内容にはとても興味がある。(参考)「新品同様の百科事典や文学全集なども多数ある」というこのイベント、百科事典はともかく、大盤振舞いであることは確かだが、こうした寄贈の呼び掛けで、公共図書館の資料の充実が図られるのは良いことだと思う。ただ、ひと言突っ込んでもよろしいか?「当初は持ち帰りを一人十冊までとしていたが、本が予想以上に集まったため上限をなくした」とある。本があまり集まらなかったら...百科事典の持ち帰りも全二十数巻中十冊までなのか?...って、要らぬ心配だと思うが、以前「2冊までと決まっているのだから上中下巻ものでも2冊まで」との杓子定規な対応を聞いたことがあるものだから。


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ひきこもり

今日の他人(ひと)言(2007年2月27日)-ひきこもり

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1匹だけ、筒状の置物の中に入ったまま、ず~っと出て来ない金魚がいる。エサを食べる時ぐらい出て来るかと思ったが、この1匹はエサを撒いても、筒の中にエサが落ちて来るのを待って食べている。

こーいうのをものぐさというのだろうか。それとも、もしかしたらこの1匹は実はひきこもり状態なのかもしれない。


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安否確認サービス付きの宅配事業

>> ファミリーマート:宅配事業で高齢者の安否確認 [毎日新聞 2007年2月25日]

「安否確認サービス付きの宅配事業」、将来的には介護や税・公共料金の支払い代行、クリーニングの受け取りサービスなども実施し、主に高齢世帯向けの総合的な「御用聞き」サービスを目指す。としている。

ここまで来ると「コンビニ」の範疇を遥かに超えているような気も。いやいや行政が考えなくてはいけない部分にも被っているような...微妙。
私たち公共図書館も、資料の宅配について真剣に方向性を定めなければいけないのかも...つーか、ただ届ければ宅配便でも有料でもいいという問題ではなくて、資料と一緒に何を届けなければいけないかという事でしょう。
そう考えると、今後図書館の仕事をするためには、司書だけでなく介護資格が必要になるかも...つーか、そういう部署との連携が密であればいいのだろうけど。


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2007/02/26

同じ仕事

今日の他人(ひと)言(2007年2月26日の2)-同じ仕事

>> 第2部格差を超えて2 仕事は同じ給料は別 [読売新聞 2007年2月23日]

この記事、web上で見つけることができなかったので(doraさんもヤキが廻ったか)、取り敢えずコメントのみ。

公共図書館の現場でも、同じことが起きているのですよ。
ただ、専門性を楯に決して同じ仕事をやっているのではないと抵抗していますけど。

つーか、世間は「誰でもできる仕事をしているのだから安い給料でいいだろう」とおっしゃる。尤もそれは、公共図書館では、公務員というシステムの中でそう言われても仕方無いような仕事を繰り返してきたツケとも言えるんじゃないかと思っているりですけどね。例えば、カウンターの応対、アルバイトにはやらせなくても正職員の一般事務屋さんはOKとか、そういう人も含めて選書に関わるとか...。

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とある皮膚科医院

今日の他人(ひと)言(2007年2月26日)-とある皮膚科医院

待ち時間、1時間30分
診察治療、10秒
会計、1時間

結構我慢強い人が多いらしい。


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のりもの絵本


これは....絵本なのかなぁ?
本とカテゴリ[絵本]、出版者がミスマッチ(^^)って気もしないでもないが。

某社のNDC付与が気になる1冊。

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2007/02/25

弁償を求めても

とある所での話題。
「給食費を払わないで開き直るような人が図書館の本をなくしたり汚したりして弁償を求められて払うと思う?」
大方の意見は、「払わないだろうね」というもの。同時に、「多分汚した場合は、汚れていても返したのだから何か文句があるのか、と開き直るだろう」との意見も出る。
こんな状況を予測すると、延帯出時のペナルティとしての延帯料など殆ど現実味がないとも考えられる。それ以前に業界内部から無料原則絡みでアレルギー反応が出てきそうだが。

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地理院の地図、ネットで提供=08年度実施へ測量法改正

>> 地理院の地図、ネットで提供=08年度実施へ測量法改正-国土交通省 [時事通信 2007年2月22日]

さりげなく配信されていましたね。料金が気になるところです。

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蔵六餅

今日の他人(ひと)言(2007年2月25日)-蔵六餅

蔵六餅」という銘菓がある。
doraさんは甘い物が好きだが、先日これを食べた時、半分も食べずにギブアップしてしまった。個人の味覚には違いがあるのでdoraさんがそう感じたからといって誰もが同じように感じるものではない事を断った上でひと言...

「親の仇のように甘い。」

そう感じて、とても食べ切れないと思い、自らの体験を元に「甘い」という事を断った上で、図書館へ持って行った。しかし、反応は予想に反し「何個でも食べられる」というものだった。

もしかしたら、味覚がヘンなのはdoraさんの方かもしれない。


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棚田を歩けば

棚田を歩けば
青柳 健二文・写真

思わずウットリ...いいわ、これ(^^)/

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2007/02/24

オススメ本キャンペーン

>> スーパー売上高:13カ月連続で前年割れ 納豆は依然好調 [毎日新聞 2007年2月22日]

あの時の納豆の売れ方は尋常じゃなかったけど、捏造が明らかになった後も売り上げ好調というのは、番組は捏造であっても納豆そのものが身体に良いというのは変えようのない事実だったからだろうか。
そんなニュースを見て、ふと思った。
メディアで紹介した食材の売り上げが伸びるのと同じような関係が、図書館と地域経済の間で成立しないだろうか。例えば、複数の図書館が共同である1つのテーマで本を薦めるようなキャンペーンを展開して、その結果としてスーパーで物が売れるとか、そんな官と民の関係があってもいいような。
但し、図書館が情報発信メディアとしての力量をどれだけ身に付けるかどうかに拠るのだろうけど。

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あるあるあります

今日の他人(ひと)言(2007年2月24日)-あるあるあります

問題となった番組の本、書店では撤去されたようだが、よく考えれば不思議な話だ。
番組が終わってしまったのだから、当然この先関連本が出版される事はないだろう。ただ、これまで出版されたものについては別に出版差し止めなどの法的措置が取られている訳では無いので、売ろうと思えば売れる訳だ。寧ろ、いろいろ鳥沙汰されている時だから、今なら売れるかもしれないが、もう数ヶ月経ったら見向きもされなくなる、つまり「今がチャンス」ということだろう。

そして、売れるだけ売って残ったら、その後は、過去のテレビ放送の史料として全国の図書館に呼びかけ、保存してくれるところに寄贈でもしたらどうだろう。そんな本をしっかり保存して、いつでも提供できるようにするのが公共図書館の役割なのだから。


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巣をつくるあなをほる

巣をつくるあなをほる
アンネ・メッラー文 絵 / 今泉 みね子訳

最近の岩波書店刊の児童書、良い本は沢山あると思うのだけど、何というかイマイチインパクトに欠けるというのか、自分の中では不完全燃焼気味のものが多かった。そんな中で、ちょっと食指が動いた1冊。内容はこれから見るが、改めて思うのは内容の善し悪しも然る事ながら、やはり第一印象は大切だという事かな。

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2007/02/23

「を見よ」参照

カード体目録のことをよく思い出して考えてもらいたいのですが、例えば、件名目録に「○○は△△を見よ」というカードがあって、そのカードの1枚に書かれている単語に差別的表現が使われているからと言って、そのカードを抜き取って捨てるような行動があるように見えるのは気のせいでしょうか?

目録を事実上アウトソーシング化した現実は、自分でカード目録を書く技術を失っただけではなく、目録を構築する上での必要な思考能力まで逸失したように思えてなりません。ここ最近の図書館での件名を巡る対応を見ていると、そんな感想ばかりが出てくるのですが。何か行動が極端というか、臭い物には蓋をすればいいというか...ごにょごにょ。

ところで、こんな話があります。
「認知症」という言葉を知らない人が「痴呆症」という件名で本を探そうとしました。しかしOPACで検索すると該当なし。「この図書館には痴呆症に関する本は無いのですか」と係の人に尋ねると、係の人は、
「痴呆症という言葉は問題があるので、現在では認知症と呼んでいます。件名もそのように書き換えております。」と答えたそうです。
つまり、咄嗟に頭に閃いた言葉が「痴呆症」だった場合や、「認知症」という言葉を知らなかった場合、目的とする本に辿り着くまでの距離が長くなった訳です。そんな時のために「を見よ」参照は必要であって、参照項目まで消し去るのはもっと慎重に行うべきでしょうね。

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家読(うちどく)

今日の他人(ひと)言(2007年2月23日)-家読(うちどく)

>> 家読(うちどく)

「家族のコミュニケーションを図る一つの手段として、家族みんなで本を読む習慣を提案」との話、コミュニケーションが不足しているのは紛れもない事実。ただ、家庭内でのコミュニケーションは、不足せざるを得ない状況にある。とにかく子どもも大人も忙しすぎる。子どもは、塾、受験の低年齢化、さらには市町村合併で学校の統廃合が進めば通学時間が掛かることだって子どもの時間を奪っていく。一方大人は、労働単価が下がることで労働時間を拡大せざるを得ない状況になる。故に、子どもとのコミュニケーションが不足する。

こういう、時間の余裕がない社会をどうにかしなければ、根本的な解決にはつながらないのでは、という疑問も残るが。

どうトラブルを避けるの?
尾花 紀子〔ほか〕著 / 高橋 慈子〔ほか〕著

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魑魅

魑魅
小山田 いく著

doraさん自身はこの大元の本の記憶が薄いのですが、「著者が最も復刊を望んだ一冊」ということです。

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2007/02/22

「割れ窓」の核となる懸念

落書きなどが書かれた本、故意に切り抜かれた本を展示してモラルの啓発をする事、「割れ窓理論」にある、放置された割れ窓にならないかという所を逆に懸念している。

ただこれは、一概に効果がないとは言えないので、本を展示したことによる効果の程を検証できれば...と思う。

例えば、図書館のお客さんに、故意に壊された本を見てどう思うかを調べてみる。その結果、もっと大切にしなければと思う人、他人がやっているなら自分も(壊しても平気)と思う人、どちらが多いか。その割合によって効果の有無が推測できるかもしれない。但し、それは本音を聞き出せるということが前提だが...まず、無理だろうな。

割れ窓理論による犯罪防止
G.L.ケリング著 / C.M.コールズ著 / 小宮 信夫監訳 / 大塚 尚〔ほか〕訳

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Good Job

今日の他人(ひと)言(2007年2月22日)-Good Job

役に立つとか肩に力を入れるよりも、毎日どれだけいい仕事をしているかが大切な訳で。先日貰ったある所の名刺には「わたしたちはGood Jobを目指します」と書いてある。結局、一人ひとりのいい仕事の積み重ねがあるから、役に立つと言われるに至るのではないかな。


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べろ餅

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昨日に引き続き...

検査値の悪化により、今が旬の桜餅も食べるのを躊躇う。
そこで、「皮ぐらいなら大丈夫じゃないか」と考え誕生したのがこの「べろ餅」だった。
ただ、中のあんこをどうするかが課題だが。

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2007/02/21

いちご

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どうも最近の展示には個人的嗜好が鮮明に出ているようで...(>_<)

くまとりすのおやつ
きしだ えりこぶん / ほりうち せいいちえ / ほりうち もみこえ

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ほんものの図書館

今日の他人(ひと)言(2007年2月21日)-ほんものの図書館

「ほんものの図書館」という言葉を見てひと言。
この場合の「ほんもの」とはどういうものを指すのだろう。「ほんもの」があるということは「にせもの」があるということで、「にせもの」とは何を以って「にせもの」というのだろう。気になる...。

ニセモノ師たち
中島 誠之助〔著〕

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いちご大福

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ここ最近の体調不良も影響しているのか、検査値が大幅に悪化。
当分こういうものもお預けかも(>_<)

せめて写真で。


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2007/02/20

書評に載った本

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正確にいえば「新聞書評(欄)に載った本」です。
このような現物展示、唯一のお悩みは、展示した本を探す時迷ってしまうこと。特定のテーマならある程度当たりをつけられるのですが、「書評」となると、テーマも分類もバラバラ、あとは、どんな本が書評に載ったか、こまめにチェックして覚えるしかないのでしょうか?

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カニ甲羅揚げ

今日の他人(ひと)言(2007年2月20日)-カニ甲羅揚げ

カニ甲羅揚げという料理がある。カニの甲羅に詰め物をして揚げた料理だ。食べる時は甲羅の中身をスプーンですくって食べる。
以前、この甲羅揚げをカニ料理の店で食べた時、同行した友人の一人が、甲羅までよく揚がっているその料理を見て、何を思ったか、甲羅を手で取り上げ、甲羅に直接かじり付いたのだった。

「大丈夫、よく揚がっているから。」と、平気な顔で食べていたが、その友人がその後、腰を抜かしたかどうか誰も知らない。


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いかにもありそうな

日々の業務の中で、いかにもありそうな本を尋ねられることがある。
例えば、『大学院革命』というタイトル。
最近の状況からみるとありそうな本なので調べてみるが、それらしい本は見当たらない。
おかしい、と思って再度確認する。すると...

「あっ、違ってた!!」

どうやら書名の間違いがあったらしい。
明らかに間違いとわかる本なら類推できるが、こうも尤らしいタイトルだと一瞬迷うこともある。増してや、それらしい年齢の人に聞かれると尚更である。

大学病院革命
黒川 清著

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2007/02/19

春に向けて

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ちょっと早いかもしれないけど...。
でも、商業的感覚からすれば寧ろ遅すぎなのかもしれない。

魔女学校の一年生
ジル・マーフィ作・絵 / 松川 真弓訳

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ドラマの原作

今日の他人(ひと)言(2007年2月19日)-ドラマの原作

ドラマの原作本とか、映画の原作本とか...。
よく小説やコミックなどが原作の映像作品を図書館の展示ネタで使わせてもらうのだが、個人的にはそういう映像作品はあまり面白いと思ったことがない。それは、原作とされる本の内容を読んで知っていれば尚更そう思う。既に存在するストーリーを映像化する時、ストーリーの目立つ部分のみが強調されたり部分的に端折ったりして、全然別物に仕上がっているような気がする。
だからと言って、原作と映像の関係を全く否定する訳ではない。原作が先にあって映像がある場合、映像は原作を紹介するダイジェスト映像のように捉えてもいいだろう。「期間限定!本を買うと映画予告篇DVD付き」なんてのもいいかもしれない。

逆に、映像が先にあって、その脚本やノベライズ版が後から出る場合もある。その場合は映像を楽しむために補完するものと捉えればいい。ノベライズ版が切欠で映像を見てみたいという効果もあるだろう。

要は最初から、図書と映像の関係を意識せずに「別な作品」として見ればいいのだろう。図書館で散々「原作本の紹介」をやっていて言うのもナンだが。

魔法使いハウルと火の悪魔
ダイアナ・ウィン・ジョーンズ作 / 西村 醇子訳

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健康食品・中毒百科


前から思っていたことだが、何かで身体にいいと紹介されると何の検証もしないまま信じてしまう話があるが、そんなに簡単に信じてしまっていいのかい?と問いたい。大体、何所の誰が作ったかも知れない食べ物が売られている時点で、もっと疑って掛かるべきじゃないのか。
しかし、食料自給率が低下している現在、そんな何もかも疑っていたら、まともに食べられるものなんか無くなってしまうから、何所かで「これなら大丈夫」という所を見切らなければいけないだろう。

別に、捏造テレビやケーキ屋の肩を持つ訳ではないが、美味しいと思って食べていれば納豆が身体にいいというのは事実だろうし、食品の消費期限だって、その日付を境に一斉に食品が腐敗する訳でもなく、それは実際のデータに基づく安全のための線引きにすぎないのだから。保存状態が悪ければ期限前でも腐る可能性はあるし。

要はどこまで自分自身が正しい情報をつかんでいるかどうか、じゃないのかなぁ。

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2007/02/18

件名その後

「ハンセン病」に関する件名、結局、業者から提供される修正ファイルを使うと参照形として旧件名が残らないらしい。なので、館独自で修正すべきという結論に達する。但し、メンテナンスデータにより館で修正した部分が意図しない形で変更されるというリスクもあるが。こんな業者依存の状況、こういう事があると、目録は既に専門職の手から離れ業者に支配されているのだなとつくづく感じる。
それはさておき、件名を参照形で残す方法はないものかと、館システムで修正テストをしてみた。
「漢字形」「ヨミ」を生成した段階で表記部分を削除して登録してみる、すると...
登録できた。
この状態で画面上には「らい」という表示は何所にもないが、件名で検索するとヒットするようになる。1つまたstudy。多分、これを応用すれば、件名標目に無いキーワードでヒットさせたい資料がある場合でも、画面上に影響せずヒットさせることが可能。
ただ、そのメンテナンスを継続的に誰がやるのか、はたまた業者によるメンテナンスとの関係は?そう簡単にはいかないようだ。(>_<)

この「ハンセン病」という件名の場合、2005年1月以降のMARCから切り替えられたということだが、これが併記的に入力され、どちらの言葉からでも同じ検索結果に到達できるのなら良いが、その事に配慮してデータをメンテナンスしていない限り、「ハンセン病」でしか検索できない書誌、「らい病」でしか検索できない書誌が存在する事になる。そのような事態を放置していたのに、今更指摘があったから、すべて新しい件名に置き換えましょうというのは何とも不思議な対応だ。時代によって新しい件名が必要となったならば、今まであった書誌を含めて、標目を追加し、どの言葉からも検索できるようにするのが普通で、問題となる単語を書き換えるというのは「件名」の目的を考えれば筋違いな話だろう。

寧ろこれは、入力された項目を無条件に表示してしまうシステムの問題が大きい。目的の資料により簡単な検索条件の入力でアクセスできるようにするのが図書館の目録なのだから、そのためには多様なキーワード入力が必須の筈だ。検索語が問題であるのならば、データ上に存在する書名の単語が問題にならないというのは変な話だ。実際には、あまり重要視していない項目だから、データの入力に関してこんな場当たり的な対応をしているのだろう。

よく考えれば、「検索するためのキーワードとしてこんな単語を入力していますよ」と単語を公開するのは妙な話かもしれない。かと言って、件名を秘密裏に持てと言うのでもない。表記は表記としてメンテナンスをしておきましょうよ、そして検索キーワードは1冊の本に対してもっと沢山持たせましょうよ、というのがいいと思うのだが。

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おとし玉

今日の他人(ひと)言(2007年2月18日)-おとし玉

今年は今日辺りが旧正月になるらしいので、それにちなんで「おとし玉」の話。
先日、おとし玉袋が落ちていたので何気なく眺めていると、何やら異変があることに気付く。よく見るとそのおとし玉袋には...

「おどし玉」

と、書かれていた。

脅し玉?最近は脅し取るものになったのですか?

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はじめての経費削減100問100答

はじめての経費削減100問100答
出口 秀樹著 / 奉 康弘著 / 出口秀樹税理士事務所編

指示されたとおりの事しかやらない、自分で物事を考えない人は、経費削減と言われると本来必要なものまで削減の対象にしてしまう。良く言えば「謹厳実直」なのだが、悪く言えば「杓子定規で融通がきかないただの(以下自粛)。」...困ったものだ。

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2007/02/17

微妙な地図

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「北方領土の日」にちなんで資料を紹介してみた。
この展示自体は何の問題も無いのだが、展示に使った地図が気になる。微妙なところで切れている。
この地図のイラスト、もしロシアで作ったならば四島とも描かれていなかったのだろう。

それにしても微妙だ。

島の名前 日本編
中村 庸夫文・写真

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ふりがな

今日の他人(ひと)言(2007年2月17日)-ふりがな

「八街」にふりがなを付ける時、次のどちらが正しいか。

1.八(やち)街(また)
2.八(や)街(ちまた)

地元では常識と思われるこの読み方、実は地元でもどちらが正しいか正確に認識していない人がいる。それどころか、詐欺を働こうとする人など「はちがい」「はちまち」などと読むと聞く。その程度で詐欺が成功すると考えるとはお粗末な話だ。


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盗難を減らすには

今の状況で本の盗難を限りなくゼロに近付けようとしても限界がある。
ICタグやブックディデクションを導入しても決してゼロにはできない。ただ、人件費などを抑制した中での効果という観点では何も無いよりは遥かに効果があるが。
すると、究極の盗難防止とは何かと言えば、単純に考えれば、完全閉架とするしかないだろう。

しかし、気軽に手に取って本を選べる空間がある、それが図書館のいいところでもある。しかし今、図書館に行く時間が無い人が増えている。最近のネット書店の繁栄は現代人の時間が無いという現実を物語っている。そんな忙しい人にどう対応するのか?そこが問題なのだ。対応策として、開館時間の延長、祝日開館、年中無休など、どんなライフスタイルの人でも図書館に行くことができるなどが多く求められている。ネット検索、宅配などもその1つだ。

仮に、開館して人々が開架の本に触れる機会が広がればそれだけ盗難のリスクは増す。資料の利用機会を広げ、盗難のリスクを抑えるには...今、そんな虫のいいことばかり考えている。


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2007/02/16

テレビの「テ」

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テレビ放送の始まりにちなんだ展示だから、タイトルは『テレビの「テ」』とした。しかし、このタイトルだとどうしてもこんな妖怪じみたモノを想像してしまうのだが。

テレビの「手」

Icopy_d176

テレビ視聴の50年
NHK放送文化研究所編

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コミュニケーション支援

今日の他人(ひと)言(2007年2月16日)-コミュニケーション支援

「かいけつゾロリ」などを蔵書として持たないし、リクエストも受けない図書館があると言う。図書館としてはもっと薦めたい本があるだろうし、それはそれで否定するものではない。
ただ、子どもの側から見てみれば、例えば「かいけつゾロリ」の本が読みたいという要求があり、それが子どもの成長に余程害になって流通すること自体が禁じられるようなものでなければ、何処かで入手できるだろう。その要求の向かう先は、書店であり、友だち同士の貸し借りであり、或いは学校であり、公共図書館でもある。
公共図書館の立場で言えば、どうしても読みたいなら自分で買ってくれとも言いたいが、子どもにそれほど経済的余裕もないだろうし、親だって積極的に買ってあげるような性格の本でないと考えるだろう。一過性の流行であれば、黙って熱が冷めるのを待つのが賢明だ。
そんな内容の薄っぺたい本にしか興味を持たないでも困るが、図書館で入手できなくても何処かで入手できるのだよ、ということは頭の隅にでも入れておく必要はあるだろう。悪くすれば、タダで入手することができなければ非合法な手段で入手する方向に走ることだって考えられる。

しかし、子どもの要求は、単におもしろいと感じるからだけではなく、仲間はずれにされたくないからという理由もある。子どもの世界でも話題に追いていけないのは致命的ハンディとなる。それがいじめの原因にもなり得るかもしれない。学校では一応「ゾロリ」などの本はあるが、常に棚に置いていない状態、話題に遅れまいと在庫を求めて公共図書館にもやって来る。そんな状況に公共図書館はどう対応すべきか?....今風の言い方をすれば、公共図書館による子どもに対する「コミュニケーション支援」だろう。

「いじめ対策の一環で、子どもへの支援」...よく考えれば、これを実行すると、
貸出は増えるだろうし要求論に沿ったどんな本でも提供しよう!(^^)/
、って事か。
つまり貸出至上主義万歳、良書主義クソくらえ、公共図書館がやる支援などこのくらいが関の山、これからの図書館像ザマーミロって感じか。どうです?「突隅重箱」の他者攻撃は止めてこんな対案を出してみては。

仲間はずれなんて気にしない
トレボー・ロメイン著・イラスト / 上田 勢子訳 / 藤本 惣平訳

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居場所2

1日のうちの結構な割合の時間を図書館で過ごすことができる人とはどのくらいいるのだろう。そう考えると図書館を居場所とできるのはかなり少数であると思う。平日の昼間を考えれば、サラリーマンの多くは就業中で図書館で過ごすことはできない。図書館に行けたとしても昼休みとか、仕事の用事で行くぐらいのもので、それも「滞在」というよりは、必要最小限の時間を費やすだけだ。
個人商店を営んでいる人は、店を留守にする訳にいかないし、専業主婦だってそんなに暇ではない。こうして、図書館に行ける可能性のある時間をどんどん消去していくと、残るのは或る限られた人たちばかりになる。それが「居場所」を失った人「居場所」だけを求めに来る人たちだ。

図書館はそういう人たちの居場所となるのも1つだが、それ以上にそういう人たちが図書館に来る暇がないぐらいに社会の中で活躍できるようにする、そのための一助になるべきではないのか。
そうすると、平日の昼間の図書館は本当に閑散としてしまうかもしれない。来館客が減って喜ぶというのも変かもしれないが、そうなれば、平日の昼間は小中学校への図書館利用教育の援助をするとか、本来の公共図書館の姿を認識してもらうための啓蒙ができるというものだ。

続きを読む "居場所2"

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2007/02/15

納豆

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捏造だの消費期限切れだの世間を騒がせた話はあったけど、食べ物っていうのはどんな人がどういう作り方をしたのかその素性が明らかになっているのが一番いいのではないか?納豆だって美味しいと思って食べるのが一番だし、嫌いなものを無理して食べるほど身体に悪いものはない。
図書館の人としては、流行に乗るみたいな形で本を紹介するのではなく、紹介を切欠にして、紹介したテーマのモノが好きになってくれればいいな、と。図書館で納豆の本を紹介するのも、無理矢理納豆を食べろというのではないから。

しょうたとなっとう
星川 ひろ子写真・文 / 星川 治雄写真・文 / 小泉 武夫原案・監修

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蔵書構成2

今日の他人(ひと)言(2007年2月15日)-蔵書構成2

図書館の蔵書構成、自分の感覚ではこのくらいだろう。

総記3%/哲学・宗教2%/歴史・地理11%/社会科学11%/自然科学10%/工学10%/産業8%/芸術・スポーツ8%/言語2%/文学20%/児童15%

これは飽くまで感覚での割合だが、実際に計算しても、それほど的外れではないだろう。
資料を選ぶ時には、実際の資料の所蔵する割合と新たに選ぶ資料の分類の割合を勘案しながら全体のバランスをコントロールする必要がある。元々のバランスが崩れているならそれを修正するし、時代の流れで話題になったり、必要になったテーマも無視はできない。「要求」だの「良書」だのとあれこれ論議はあるが、声になった要求ばかりに応えるのもどうかと思うし、図書館の判断で良い悪いと決めつけ、良いと判断した本だけを提供するのも考えものだ。

選書をしていて思った...要求には3つの種類がある。1つは「人」からの要求、2つめは「時代」からの要求、3つめは「土地」からの要求。これら3つの要求を確実に捉え、蔵書構成に反映させることがわたしたち司書には求められている。しかし実際には私たちの選書は「人」からの要求に偏重しているのではないだろうか。
...単なる思い付きだけど。


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はるかぜのホネホネさん

はるかぜのホネホネさん
にしむら あつこさく・え

ほねほねさんの絵本、毎回見比べるとパターンは殆ど変わらないのだが、結構気にして見てしまう。何が気になるって...ほねほねさんの服の中身はどうなっているかとか、まぁいろいろ。

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2007/02/14

ホームページ、ちょこっとリニューアル

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ホームページも少しリニューアルしてみた。
本当は、全面リニューアルの予定だったが、推定500とも言うホームページのコンテンツすべてをリニューアルするのは相当気合を入れなければ難しそうなので。

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救命講習

今日の他人(ひと)言(2007年2月14日)-救命講習

最近、公共施設へAEDを導入する所も増えているようで、それに伴う救命講習も盛んなようだ。そこで、講習をするのに講習用の人体が持ち込まれる。心臓マッサージや人工呼吸の講習用なので当然といえば当然だが、上半身しかない。そこで...
ひと言突っ込んでもよろしいか?

「上半身だけという時点で、この人は助かる見込みはありません。」

講習でトリアージしてどうする?(>_<)

救命病棟24時
〔福田 靖脚本〕 / 〔百瀬 しのぶノベライズ〕

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わにわにのごちそう

わにわにのごちそう
小風 さちぶん / 山口 マオえ

毎度おなじみの「わにわに」の絵本。わにわにが台所に入って肉をみつけ、料理して食べておなかいっぱいになって...ものすごく単純なんだけど、妙に共感が持てるような。性格の一部がdoraさんと似ているのかな。

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2007/02/13

図書館ブログ、さらにビジュアル化

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「作家の命日」「ハッピーバースデー」などのコーナーをさらにビジュアル化。
コンテンツの充実は終わりを知らない。

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本が貰える場所

今日の他人(ひと)言(2007年2月13日)-本が貰える場所

お歳を召した方の中には、図書館とは本がタダで貰える有り難い場所、と思い込んでいる方もいるそうな。貸出手続き...なんて言っても「何のこと?」って。
怒らない、怒らない。(^^;)

たたかう書店
青田 恵一著

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旬の駅弁名鑑800

旬の駅弁名鑑800
塩入 志津子著

購入メモ。

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2007/02/12

件名でしょ

早い話が「件名」でしょ。
カード目録の時代ならいざ知らず、どうしてコンピュータ上の個々の書誌の表示画面に件名標目を表示する必要があるのか。
要は、目的の主題の本に辿り着ければいい訳で、それなら検索キーとしてのファイルを構築すればいい話だし、もし件名として採択されている言葉がわかり難いのであれば、件名標目一覧を表示できるようにして、その中で不適切な標目があれば見直せばいい話。寧ろ問題は、嫌がっている人がいる呼称を意識しないで使ってしまうことであり、そのような表現を認識し、「△△という言葉は差別的な言葉ですから、現在○○という言葉に置き換えられていますのでそちらに案内します。」と適切に誘導できるようにすればいいのでは。

もう1つ不思議に思うのは、どうして形式ばかりに拘るかということ。「目録規則に忠実」も結構なことだが、一般ユーザーから見た件名表記がどれだけ実効性のあるものか考えれば、多少の日本語表記の揺れもモノともしないような主題によるキーワードを付与したい。そういう資料への道案内をする中で柔軟な発想ができる所で司書の真価が問われるのではないか。

この問題をもう少し柔軟に捉えるならば、画面の表示上は目録規則に忠実に件名を表示するとして、その表記は、時代に合わせた最新の表記に常にメンテナンスをする。「ハンセン病」「統合失調症」「認知症」の如くだ。そして、表記上には現れない、「ヨミ」「日本語分かち」のフィールドに、参照できるような形で過去の呼称を入力しておけばいいだけの話だろう。

そうは言っても、doraさんの所も例外ではなく、MARCはメンテナンスも含めて業者に依存している。自館で修正しても、業者側でメンテナンスデータが送られて来れば、そちらに塗り替えられてしまう。だから、図書館としては、そのMARCを効率良く活用し、1冊の本へ導くための作業をするだけ。それには、今の件名やNDCだけでは検索キーとしては不充分過ぎる。そんな検索キーを使い難い方向にだけは修正しないように願うばかりだ。

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読ませ大賞

>> http://読ませ大賞.jp

ネタメモ。

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これからは「業務提携」

今日の他人(ひと)言(2007年2月12日)-これからは「業務提携」

公共図書館の発想に「相互協力」を超えた「業務提携」というものは無いのだろうか。業務提携でどことどこの図書館がつながって...なるほど、あの図書館は○○の一派だな、なんて業界地図、オモシロそう。


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お買い物♪

何処かのデパートのセールじゃありません。

家のPCが限界に到達したので、注文しました。
でも...時期が悪い(-_-;)
届くまで1ヶ月、やはり新OSリリースの影響か?
カスタムメイドでスペックを上げたのも災いしたのか?

OSに言いたい事は多々あるし、別にWindows Vistaが欲しい訳でもない。ただ、原稿を書いている途中に何回もフリーズしたり、いきなりダウンしたり。ハッキリ言って仕事にならない。中身のわからない得体の知れないOSはこれだからイヤだ。ぶつぶつぶつ。


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2007/02/11

星の王子さま集合!

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蔵書点検中の棚を見て、もうそろそろ「Le Petit Prince」の新訳も出揃った頃だから、それを集めて紹介するのも楽しかろう...と、やってみたのだけど、実際に作ってみたら思ったほど楽しく無さそうでした。う~ん...。(^^;)

星の王子さま
サン=テグジュペリ作 / 内藤 濯訳

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クローラー

今日の他人(ひと)言(2007年2月11日)-クローラー

何時だったか、図書館のホームページのレスポンスが思い切り低下した。
ログを解析してレスポンス低下の原因は、クローラーであることがわかった。何故そんな事になったのかというと、通常のHTMLに対してクロールするのなら何の問題もないのだが、クローラーは蔵書検索CGIを尽く収集していたのだった。それは、一定期間が経過すると結果をクリアするようになっている。なので、クロールされた情報へアクセスしようとしても情報を表示できない故にそこでハングアップしてしまったのだ。

その後、該当するCGIに「robot.txt」を挿入し、以後混乱は収まったが、これは見方を変えればCGIの構造上の問題かもしれない。

Google検索の秘伝書
持丸 浩二郎著 蒲生 睦男著

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テーマ展示の基本的要件

図書館ではどのように本や情報を紹介するのか。そして、必要な情報を確実に届けるための6つの要件。

○ビジュアル性
○希少性
○速報性
○意外性
○有益性
○連続性

詳細は今月末、某所にて。


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2007/02/10

感じが悪い展示

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「ゴールドラッシュの日」に合わせて作った展示ネタ、どうも使ってみてしっくりと来ない。と、いうか脳内が痒くなるような感じの悪さがあるのだけど気のせいだろうか。

Gold Rush!
シド・フライシュマン作 / 金原 瑞人共訳 / 市川 由季子共訳 / 矢島 真澄絵

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推進計画

今日の他人(ひと)言(2007年2月10日)-推進計画

「なんとか推進計画」みたいな計画なるものを策定するということが法律に書かれていたりする。
すると、取り敢えず計画を策定するのだが、その中身を見るや、実効性の無い内容ばかりである。そんな計画を策定するために委員会組織を立ち上げたり、何回も会議を開いたり・・・ハッキリ言えば時間の無駄である。
そもそも予算の裏付けも無いままやりたい事を並べ立てても「絵に描いた餅」に過ぎない。言い換えれば、「家を建てたいね...だから、取り敢えず間取りを考えてみよう。ところでお金はどうするの?...宝くじでも当たったら建てよう。」みたいな相談をしているようなもの。
そんな無意味な計画でも作ることを求められるのは何故?...「計画」というのは作れば中身なんてどうでもいいんだ。作らせる方の立場としては作った数(割合)だけが問題なのだろう。
やれやれ(>_<)

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下手な鉄砲も数打ちゃ当たる

「下手な鉄砲も数打ちゃ当たる」...この言葉の意図する所は違うのだけど、今執筆中の原稿にちょうどこの言葉を書いていたので、一瞬「ドキッ」としました。

で、doraさんの意図したのはテーマ展示での話。
テーマ展示ではいろいろな人の要求に対応するため、多種多様なネタを考えるのだけど、テーマの選択範囲が広い分、少しばかりの展示をやってもそのネタに引っ掛かる人なんてごく僅か。だから、とにかく展示の数を沢山作ればその中で興味のあるネタが1つぐらいはあるだろう。だからそれが「下手な鉄砲撃ち」という事。

しかし、実際には興味の範囲をシッカリ分析して、数撃った弾が百発百中を目指すのが本当なのだろうけど。いやはやどうも(^^;)

ゴルゴ13の仕事術
漆田 公一著 / デューク東郷研究所著

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2007/02/09

文字も「絵」になる

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「絵心が無いから展示のPOPを作るのはできない」
なんてお話を聞きました。

でも...
文字だけでも充分に説得力のあるPOPを作ろうと思えばできないことはない筈です。
柔軟な発想ができるか、という問題ですけど。


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○○図書館の場合は

今日の他人(ひと)言(2007年2月9日)-○○図書館の場合は

図書館関係の会議に出ると、矢鱈と自分の気に入った図書館の例を持ち出す人がいる。それはそれで構わないのだが、鬱陶しいのはその事例を取り入れたくて他のアイデアを受け入れようとしない事があるところ。
先進事例があれば、いい所は積極的に取り入れる方向で考えるまではいい、ただ、そこでいつも思うのは、「じゃあ自分の考えはどうなの?」という事。どんなに気に入った例があったとしても、他人の真似ばかりではね...。二番煎じは良くないよ。

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レタリング

「レタリング」の本と言われて「レスリング」の本を持って来る人もいないだろう...。

レスリング入門
佐藤 満著 / 嘉戸 洋共同著 / 和田 貴広共同著

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2007/02/08

味噌の本

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毎月末日は「味噌の日」、素直に考えても味噌汁とか味噌の醸造、材料の大豆など関連する本は様々ですが、ここはやはり「脳ミソ」の本を紹介するところがミソだったりして...。

バカなおとなにならない脳
養老 孟司著 / 100%Orange装画・挿画

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蔵書構成

今日の他人(ひと)言(2007年2月8日)-蔵書構成

単純に考えて、年間50,000冊の本が出版されると仮定して、図書館での年間受入冊数が10,000だったら、100区分の分類を均等に揃えると、1区分当たり100冊となる。実際には、本が沢山出版される分類とか、児童書の複本とか、いろいろあるから、そこでちょっと専門的な本が置いていないからって「蔵書に偏りがあるのはおかしい」と言われてもね。

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下流社会

下流社会
三浦 展著

この本は図書館から盗んで読む。
...まさに「下流」だ。

これに限らず、欲しい本があったら図書館から盗めばいいという発想があるような気がする。

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2007/02/07

やはり気になる本の破損

故意により切り抜かれた本のページ、その本を展示して啓発することがどれだけ有効か?新聞では盛んに報道されていますが、展示したことによる抑止効果がどこまで検証されているのか、その辺がどうも曖昧な感じがします。

でも...
展示して良心に訴える以前に、こういう悪質な行為を誰がやったかわからないのであれば、まず「被害届」でしょう。新聞で報道されると、恰もいいアイデアの如く見えるのか、同じような事をやる所が増えてきますが、それってちょっと危険かも。新聞は良い事例を紹介するのではなく、オモシロネタを紹介しているだけ。だから、それが管理責任を問うような図書館叩きにつながることも有り得るし。

報道が切欠となって、ICタグの導入とか、目が行き届くだけの人を配置するという方向に向かえばいいけど、甘い甘い(-_-;)逆に今のままで目が行き届くように規模を縮小しろだとか、今の経済状況じゃそんな流れが関の山でしょ。

図書館危機
有川 浩著 / 徒花 スクモイラスト

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これからはいる本

今日の他人(ひと)言(2007年2月7日)-これからはいる本

図書館ホームページの「これからはいる本」は結構人気のコーナー。ただ、一つ不満がある。
ここに載っている本は図書館内の業務系端末での検索はできるが、インターネット検索では「所蔵がありません」と表示されてしまうこと。本当は「発注中」の本の情報は公開し、検索システムから予約できるようにしたい。

どうしてそれができないのか...それはシステム設定の問題。
当館のシステムではMARCの状態を「未所蔵」「所蔵」「発注」の3つに分けているが、「未所蔵」のデータはMARCの契約の関係でインターネットで公開できない。そして、「発注」のデータはシステム上では未所蔵に区分されているので公開できない。しかし、聞いたところによれば、「発注」となっているものは買うことが既に予定されているので「=所蔵」でもいいだろうという話もある。
だから、「発注中書誌の公開可否」みたいな設定項目があれば、悩みは解決するのだが。


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ちょっとした情報

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棚に置いてあるだけでも、以前に書評に載ったことがある本が判る。
こうした、「ちょっとした情報」を付加するのも人がいるからこそ...そんな積み重ねを大切にしていきたい。

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2007/02/06

居場所

「子どもの居場所」「団塊の世代の居場所」

図書館そのものがこのような「居場所」になる事を決して否定している訳では無いのだけど、居心地のいい場所なら本来の機能とは関係無く、何をやっていてもいいかと言うと、それはちょっと違う。単なる「居場所」だけの話であれば、以前あった話で、図書館に酒とつまみを持ち込んで酒盛りしている人がいたが、そんな人も容認しなければいけない。館内の視聴ブースでは、カップルが映画を見ていたらいいムードになって、とてもここでは書けないような行為に及んだ話もあるが、居場所の提供だけならば、これを受け入れるのも容認することになる。まさに無法地帯だ。(ただ、このような行為は「公序良俗に反する」として規則などに明記されているだろう。しかし、仮に条例規則などで明記されていなければ禁止することはできない。)

寧ろ今は、多くの人たちが社会の中での「居場所」を求めてさまよっているのかもしれない。そんな状況だから、図書館がやらなければいけないことの1つに「社会の中での居場所を作るための援助」もあるのではないかと思う。

同時に、資料の汚破損、盗難など、公共図書館において顕著になってきた様々な問題の根は、こうした居場所を求めて来る人々が増えたところにあるのではないだろうかと考えている。おそらく、こういった問題の根をどうにかしない限り、ICタグなどで資料を管理したところで、一時凌ぎの対策に過ぎないだろう。
ところで、こうした今まで図書館には来ていなかったタイプの人たちが増えた中で、故意に壊された本を展示して、啓発することが有効なのか。doraさんは時と場所を選ぶ必要があると思っているが...続きは次回。

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自主撤去が心配

今日の他人(ひと)言(2007年2月6日)-自主撤去が心配

捏造関連書籍、基本的には「内容の是非については判断していない」のだけど、この手の民放テレビ番組本をクダラナイと考えている人や隠れ信者による「自主撤去」が心配になる。
前者は、絶対的良書主義というか、そんな本を図書館で買うこと自体認めないので、それに税金を投入して買ったことを追求する。図書館がそのままにしておけば、「許せん!」とばかり何処かへ持ち去る危険性がある。後者は信者であるが故に入手できなくなることを懸念する。さりとて、信者であることを他人に知られたくはないので、こっそり持ち出すことを企てる。

図書館としては、こういう「捏造」のようなことが発覚したからこそ、逆に提供しなければいけない本だと思う。だからどうかご利用の皆さんによる自主撤去はなさいませんように...自主撤去防止目的の書庫入れはしたくありませんので。


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PC限界

今使っているPC、win98なので、スタンドアロンで使っている分には問題無いのだけど、ネットに接続して...って話になるとサポートは切れるだの、ウイルス対策ソフトのサポートが3月末で終了だの...別に新しいのが欲しいワケじゃないのだけど、CPUが400Mというのもちと辛いし、メモリも192MBしか無いし...ぶつぶつ。

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2007/02/05

送信トイレ

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メールソフトの解説に誤植があったよ、と教えてもらった...なるほどね。
何だか非常に馬鹿馬鹿しいネタをもらったようなきもするが、まぁいいか。

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シャーロットのおくりもの

今日の他人(ひと)言(2007年2月5日)-シャーロットのおくりもの

先日、小学2年生の娘を連れて子どもの本の店に行った。
「何でもいいから1冊買ってあげる」と言って選んだ本が『シャーロットのおくりもの』だった。

正直言って意外だった。
2年生にはちょっと難しいのかなと思い、一応、「自分で読むの?」と聞く。すると、大丈夫だと言う。

本好きになる.....図書館を使う習慣.....
理屈じゃないのだなと改めて思う。

シャーロットのおくりもの
E.B.ホワイト作 / ガース・ウイリアムズ絵 / さくま ゆみこ訳

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今日から蔵書点検

今日から4日間、蔵書点検です。
現実の人数体制では、4日間というのはキツイのかもしれませんが、それでも、できるだけ不自由を掛ける時期は短くするという考えの基、2日間で点検入力、残りの2日間で館内整備というスケジュールで進めたいと考えています。

毎年の蔵書点検では、棚の中から図書館を使う人の人間模様を垣間見ることができ、結構楽しいです。例えば、ティーンズ向けの本が全然関係無い分類の書架の本の後ろ側に大量に隠してあったり、同じく本の後ろ側に飴の食べカスが沢山捨ててあったり...本の後ろにゴミを捨てるのはよくあるのですが、本を隠すというのはどういう意図があるのでしょう?後でこっそり持ち帰るつもりだったのか、それとも単なるイタズラか?

さて、今年はどんなドラマが待ち受けているのでしょう?

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2007/02/04

週刊誌に見る有名画家展Part3

Syukan_ban

週刊誌に見る有名画家展Part3-北原照久コレクション-
平成19年2月10日(土)~3月4日(日)開催

勘違いされるといけないのですけど、これは、週刊誌の表紙を飾った絵画の展示会では無く、過去に出版された週刊誌の実物表紙を額装して展示するものです。
詐欺でも捏造でもありませんので念のため。

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テーマ展示アーカイブ

今日の他人(ひと)言(2007年2月4日)-テーマ展示アーカイブ

メモ。
これまでのテーマ展示を整理してホームページ上に常設のコーナーを作ろうかと計画中。

最近、いろいろな事を思い付くのはこれまでと変わらないのだけど、脳内のアイデア収納スペースが不足しているらしく、こうやって書き留めておかないと忘れてしまう。

困ったものだ。

不老革命
佐藤 富雄著

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どうする?件名表記

>> ハンセン病:検索の件名に旧名表記残る 公立図書館修正へ [毎日新聞 2007年2月3日]

幾つかの図書館のwebOPACを見ると、なるほど。

確かに、言葉で不快を感じている人がいる限り、その言葉は使うべきではないという部分はある。ただ、件名の場合は少し意味合いが違うとも思う。

できれば「を見よ参照」のような形で新件名に誘導する方法は無いものだろうか。
例えば表記上は見えないが、旧件名で検索すると新件名の書誌を参照するとか、そのための検索キーのみ書誌上に持たせておくとか。

ウチでは元々、webOPACで件名そのものを表示しない仕様にしてあるけど...(件名の中身がいい加減なので、表示すると格好の攻撃ネタになるかもしれないので)それはそれで問題かも。(^^;)
あと、MARCのメンテナンス契約なんてやっていると、頼みもしなくても修正されちゃう。(>_<)...それも又問題かも。


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地球動物記(岩合光昭/福音館書店)

地球動物記
岩合光昭

期待の新刊。
ただ...価格が...。

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2007/02/03

今のままなら

「借りたい本をカウンターに自分で探して持って来て、貸出の手続きだけをすればいい。」
という人にとって、専門職は必要か。

おそらく、図書館が今のままなら専門職など必要ないでしょう。だから変わらなければいけない。
でもそれは「図書館」が変わるという意味ではなくて、そこで働く「人」の意識が変わるということ。

図書館の民営化が進む背景には住民の見る眼が民間の便利な部分と交錯しているという理由があるのではないかと思う。即ち、開館時間、休館日、配送、予約、蔵書点検などを民間のサービス業と重ねて見ているのではないのか、すると、そういう如何にも簡単そうに見える部分が民にできてどうして官ではできないのか、という疑問に達する。それはどう考えても普通の感覚だと思いますよ。

でも、同じことができないのは何故か?
例えば「蔵書点検」、民間の棚卸は精々1日の休業でやってしまうところが多いのに図書館は何故1週間も休館するのか?その間、どうして全ての業務を停止するのか?
そういうところを自ら変えようと思わなければ「必要ない」と言われるのは当然の結果だと思いませんか。

バスラの図書館員
ジャネット・ウィンター絵と文 / 長田 弘訳

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モミの木

今日の他人(ひと)言(2007年2月3日)-モミの木

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家のモミの木を刈り込んでもらった。
何だか風邪をひきそうなぐらいサッパリとした。

ちいさなもみのき
ファビエンヌ・ムニエ文 / ダニエル・エノン絵 / 河野 万里子訳

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お詫び

現在、締め切りが近い原稿執筆を複数抱えている為、コメントへのお返事など遅れております。
たいへん申し訳ございません。m(__)m

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テーマ展示のPOP

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さて問題。
このPOPでどんな本を紹介しているのでしょうか。

答えは今日の図書館ブログ記事で。

私の青空2002
内館 牧子作

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2007/02/02

新聞掲載図書情報、1ヶ月終了

ホームページに情報の掲載を始めて1ヶ月が経過した。
地方紙については数も多くないので、今のスタイルでそのまま続けられそうだ。
ただ、全国紙については課題がある。
収録対象が広告掲載を除いても4紙合計で1000件以上ある。広告を入れると5000件近い。それをHTMLに書くにもCGIで書き出すにも限界がある。新聞毎に分割することも視野に入れているが、さて...どうしたものか。

こうして、新聞に掲載された本の数を見ると、こんなに沢山の本が紹介されている割りには、やはり売れていないのだろうか。だとしたら、相当効率が悪いのだな、と思う。


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図書館内のケータイ

今日の他人(ひと)言(2007年2月2日)-図書館内のケータイ

館内では携帯電話の通話はご遠慮戴いている。

でも...その指摘をすると逆切れする人も、
「音楽を聴くのならいいだろう」
...いえいえ、音を出すのはちょっと。
「メールが良くて何で通話がダメなの?」

ただ、ケータイで撮影した書影を見せて、「この本はありますか?」と尋ねる人もいる。ケータイ版の検索画面で所蔵を調べて予約をしている人もいる。...そう、図書館ではケータイ版のホームページを用意しているし、要するに静かに使っていればいいのだけど...。と、言いたいのだけど、最近はどうも物事を白黒ハッキリさせなければ気が済まない人が多いらしい。「全面禁止」か「何でもOK」か...って、そんなに何でも簡単に割り切れるものじゃありませんぜ。


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クジラの超能力

クジラの超能力
水口 博也著 / 河合 晴義絵

クジラ、イルカ、シャチについて具体的に書かれた子供向けの本で薦められるものは案外少ないように思う。そんな本を探していて久し振りに巡り会ったのがこれ。
図書館に寄せられる要望はクジラだけではない、遡上の南限とされる川があることから「サケ」や九十九里沿岸で馴染みの深い「イワシ」「サンマ」など、海の生き物について個別に詳しく書かれた子供向けの本はほとんど無い。

そんな資料を出版されるまで待つのか、それとも図書館が働き掛けをしたり、独自に編集し要望に対応すべきか。いづれにしても大きな問題だ。

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2007/02/01

使い回し

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1年365日展示のテーマを考えていると、どうしてもネタに困ることがある。
だから、以前に作ったテーマを少しいじって再掲載するなんてこともアリだろう。

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騒いでいる子どもたち

今日の他人(ひと)言(2007年2月1日)-騒いでいる子どもたち

図書館の中で騒いでいる子どもたち、「静かにしろ!」と言われて、
「怒られたから他へ行こう」と図書館から去っていく。

おそらく、他の場所へ行って騒ぐのだろう。要するに、騒いで注意されなければ図書館じゃなくても構わない訳で、ほとぼりが冷めた頃か、他の場所でも注意されたか...再び図書館に舞い戻って来る。

怒られたから他に行けばいいのではなくて、まず反省だろう。


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むしのあいうえお(今森光彦切り絵とことば)

むしのあいうえお
今森 光彦切り絵とことば

切り絵の絵本。
これはハサミで切っているとのことだが、その描写は普通の絵で見るものと同じく繊細に出来ている。寧ろ、色が付かないのでより高度な表現力を求められるのではないか。とにかく凄いという感じ。絵本部屋の殿堂入り。

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