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2007年5月

2007/05/22

突然ですが、最終回

突然ですが、今日で最終回とします。
本当は来月半ばの最終回を予定していたのですが、前倒しして本日を以って最終回とさせていただきます。

こちらにいらして頂いた皆様には感謝いたします。どうも長い間ありがとうございました。

復活は...いつになるかわかりません。
4月の段階では、細々とでも続くかなと、思っていたのですが、
本業の方が忙しくなり、更新が困難になりましたので、ここで一旦けじめを付けたいと思います。

体制が整い、落ち着いたら、できるだけ早い時期の復活をしたいのですが、(何しろここのBK1ポイントは、図書館の本を1冊でも多く整備するために不可欠だったものですから。)でも、今回は事情が事情なだけに、復活までは時間が掛かりそうです。

それでは、お近くの方はオフでお会いしましょう。
また、復活の際にはお引き立ての程、宜しくお願い申し上げます。

では、ごきげんよう。

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眉間にシワ

今日の他人(ひと)言(2007年5月22日)-眉間にシワ

Img_6203_1

この犬の顔、よーく見ていると眉間にシワがある。(写真はその部分を強調)遊んで嬉しい時も、ごはんを食べている時も、いつも眉間にシワを寄せている。
こんな犬の表情、普段から見ていれば、どんな怒ったような顔に見えてもそうでないとよく解るが、この犬の事を偶にしか見ないとか、増してや初対面では、この表情を見て「もしかしたら嫌われているのかも。」と感じるのかもしれない。

一部分を見ただけでは、そのすべてを判断することはできない。知らない相手に対し懐疑的に接したり、増してや攻撃的に接していたらどうだろう。犬だって、そういう人を見たら吠えるようになりはしないか?それは動物でも人でも同じ事。

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2007/05/21

正しい礼儀作法

今日の他人(ひと)言(2007年5月21日)-正しい礼儀作法

外国人だけが知っている日本の正しい礼儀作法
ヘルムート・モルシュバッハ著 / 宮本 俊夫訳 / 松尾 貴史監修

わざと嘘をおしえて信じ込ませ、楽しんでいる人がいましたっけ。
「おしぼりが出されたら、男性ならまず顔を拭き、次に腕と手を拭く」...こんなの序の口だなぁ。

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持ち帰り残業

4月以降、持ち帰りの仕事がだいぶ増えた。
ホームページ用の更新ページ、本の紹介原稿、展示の一覧の作成など。

いま、よーやく終わった。

あとは、新聞記事チェック。
町に関連する記事の収録、それから書評掲載本の所蔵チェックも。

誰かに任せればいい話なのだが、こういう仕事は自分でやらないと自分の身にならない。だから、特に書評の掲載される日曜日には、新聞を買いに行って目を通す。

物好きとしか言いようがないのかもしれないが...。

では、続きをやるので、つぶやきはこの辺でおわり。

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2007/05/20

消える200億円

今日の他人(ひと)言(2007年5月20日)-消える200億円

文部科学省は、学校図書館図書標準達成を目的に、2007年度から新たな学校図書館図書整備費の交付税措置を実施することとなりました。
と、ここまでは朗報ですが、この学校図書館図書整備費、地方交付税により措置されますので、自治体にとっては何にでも使える一般財源。なので、図書購入費として予算計上されるか否かは自治体次第ということです。

ちなみに、この200億円を単純に全国の小中学校数で割り返すと1校当たり60万円弱、実際には、学校図書館図書標準を根拠に学級数により予算措置され、さらには地方交付税不交付団体もあるので、こんな単純ではありませんが、これが満額措置されれば、結構な金額になります。さらに、これは既存の予算に対する上積みと考えればかなり美味しい数字となる筈ですが。

でも実際には、これが上積みとなる自治体は全国でどのくらいあることやら...予想できるのは財源振替するぐらいのこと。本音は使途を限定した補助金の方が有難い話、自治体の裁量に委ねるばかりではなく、縛りが必要なモノもまだたくさんあるという事でしょう。

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2007/05/19

竹林

今日の他人(ひと)言(2007年5月19日)-竹林

竹林

知人から聞いた話。
自分の持つ竹林でタケノコを掘っていると、そこへ見知らぬ人がやって来て「誰の許可を得てここでタケノコを掘っているのだ」と言い放ったそうだ。
その後、言い放った相手が地主だと知って逆ギレし自分の権利を主張したらしいが、誰が聞いてもめちゃくちゃな話だ。

公共施設にも同様、権利を主張ばかりする人が来る。例えば、事務室側のドアから建物内に入って来る人、別の入口を案内しようと話をするが、「税金を払っているのだからどこから入ろうと勝手だ。」と言う。資料の利用でも同様、「私の税金で買っているのだろう、どう使おうとお前らにどうこう言われる筋合いではない。」などと言う。

ルールよりも何よりも、権利を主張した方が強いのだろうか?不思議な世の中である。

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2007/05/18

木工の鳥

今日の他人(ひと)言(2007年5月18日)-木工の鳥

レファレンスの記録を整理していると、こちらの聞き方次第でもう少し的を射た回答ができそうなケースが目に入ることがある。
例えば、「木工の鳥の作り方が見たい」という問い。聞き方にもよるが、これを「木彫り」とか、もっとストレートに「バードカービング」と聞かれれば、もっと簡単に違う分類への案内もできただろう。ただ、行き成り「木工」と聞かれれば、「=754」という固定概念に囚われてしまうかもしれない。

しかし、実はバードカービングを求めているのではなく、木に釘やボンドで部品を付けて作る鳥や動くおもちゃみたいな鳥を指しているのかもしれない。今更確認は取れないが、やはり最初のインタビューは大事だよ...と言いたい。


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2007/05/17

値段の高い本

今日の他人(ひと)言(2007年5月17日)-値段の高い本

参考「三大行方不明資料

美術書や辞書のような値段の高い本こそ、個人では買えないから図書館で買うべきという話を聞く。その言葉に包含する意味としては、以前は「個人でなかなか買えないのだから公共物として買う」というものと理解していたが、最近は、最終的には個人が占有する目的の本を図書館に肩代わりして買ってもらう、税金で買った物は自分の物。」という意味も包含しているのかもしれない。

こんな風に考え始めたらキリが無いが...。

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2007/05/16

とびきりおいしいスープ

今日の他人(ひと)言(2007年5月16日)-とびきりおいしいスープ

とびきりおいしいスープができた!
ヘレン・クーパーさく / かわだ あゆこやく

熱いスープを食べるには季節が違うかもしれないが、こんな絵本を見ていたら、無性にスープを食べたくなる。でも、かぼちゃスープでは無く味噌スープの方。丁度これからがアサリの美味しくなる季節、潮干狩りにでも行ってみたくなる。

本を見て、そこから何かをやってみたくなる...そんな力があるんだなぁ...本には。って、大袈裟な。
でも、「何かをやってみたくなる」みたいな展示が出来るって...いいかも。

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2007/05/15

ぴかくんめをまわす

今日の他人(ひと)言(2007年5月15日)-ぴかくんめをまわす

ぴかくんめをまわす
松居 直さく / 長 新太え

先日は、図書館で新たに買おうかどうか迷っていたのだが、新しい版の本を実際に見たら、やはり1セットでもいいから買っておくべきだと思うようになった。
今回の改訂版では、印刷の再現性の向上により、色が鮮やかになったという違いばかりではなく、中扉の絵など、細部に手が加えられている。この、「ぴかくんめをまわす」も最初は全く気がつかなかったのだが、絵に時代に合わせた修正が施されているのには脱帽。こういう部分を指摘されて、さらに細かく見比べてみた。すると、最初は見えなかった様々な違いが見えてくる。

「まちがいさがし」ではないけれど、細部に見られる違いを探すのもなかなか楽しい。是非お試しあれ。

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2007/05/14

継続する力

今日の他人(ひと)言(2007年5月14日)-継続する力

「金の切れ目は縁の切れ目」とも言うけれど、お金を掛けて施設や設備、資料を整備することは容易いことだ。ただ、資金が底を着いたなどの事態に陥った時、サービスを維持するのはとてもたいへんだろう。なので、元々資金力に乏しい所では、お金を掛けたサービスの整備は逆に命取りになる。

そこで、私たちが考えるべきは何だろう?
要は、お金を掛けることではなく、自分たちの創意工夫と身体を動かすことにより、何かを継続する...それも蓄積として成果を残すことが大切。

図書館のサービスをよーく見直してみると、例えば「貸出」、数という実績は残ってもその数字を他の誰かが活用することなどできない。サービスを提供する過程において、蓄積した仕事の成果をさらに活用して新たなサービスに繋げるような...そんな仕事が今、私たちの周りにはどれだけ存在するのだろう。

このような考えを踏まえ、最近の新機軸とも言われている様々なサービスを見てみるとどうだろう、「ビジネス支援」や「闘病記文庫」、「学校連携」などは、答えの一部であり、これらのサービスを継続することがどういう意味を持つのか。いろいろ考えを異とするものもあるのだろうが、批判する以前に、「何をするために司書がいるのか?」をいま一度考えてほしいものだ。

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2007/05/13

寄贈依頼

今日の他人(ひと)言(2007年5月13日)-寄贈依頼

町で以前発行していた「町史」などの寄贈依頼が来ることがある。
こうした依頼はお互い様という部分もあるので、できるだけ依頼には応えたいと思うのだが、如何せん昭和50年代初め頃の発行物となると残部も無く、依頼に応えることができない。

それどころか、依頼に応える以前に、自分の手元に置いて提供すること自体危うい程。寄贈依頼に応えるなんてとんでもない、自館に所蔵するたの資料を確保するために古書店から買うことさえもある。 

発行した当時は、各所へ配布したり、希望者に頒布したり...結構な部数を作ったのだろう。それが、30年も経過するとなかなか入手できなくなる。そして、図書館では古書店から買ってその本を揃える。本来なら費用は掛からずに収集できるものなのに、呼び掛けても見つからない町の刊行物、いったい何所へ行ってしまったのか?

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2007/05/12

大声で騒ぐ

今日の他人(ひと)言(2007年5月12日)-大声で騒ぐ

図書館の2階で大声を出して騒ぐ子どもたち、そういう子どもを何度となく追い出している。
何度も追い出されている子どもは少しは学習しているのだろう、友達が少し大きな声を出すと、その友達を制している。

ただ...

「また追い出されるから静かに!」

ち、ちょっと...追い出されるから静かにするのかい?そんな違和感を持っているのだが...。

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2007/05/11

宣伝媒体としての図書館

今日の他人(ひと)言(2007年5月11日)-宣伝媒体としての図書館

最近、自費出版流行りのせいだろうか、図書館に対しての本の売り込みが増えてきた、特に個人から。
自費出版にもいろいろあるのだろうが、数ある自費出版の中で採算が取れるものなとごく一握りに過ぎない。ただ、本にする以上は少しでも売りたいと望むのだろう、そんな人の一部が図書館に積極的に売り込みをかけて来る。

地縁や人脈を通じて売り込んで来る場合、なかなか断りづらいこともあるが、そんな話に簡単に応じてしまうと、逆に「あちらは買ったのになぜこちらは買わないの。」みたいな話にもなるので、やはりここは情に流されずきちんとした線引きが必要だろう。

ただ、地縁がある人の本など、需要が全然無いという訳ではない。寧ろ、ユニークコレクションとしての自費出版の累積は、それぞれの地域の図書館の責務ともいえる。同時に、そのようなコレクションを図書館が積極的に宣伝することにより、自費出版本の売り上げにつながることも期待できるのではないか。

こうした、「宣伝媒体」として図書館のことをもっと活用できるのではないか?と思うのだが。自費出版をする人にとっては、やはり将来的な利益ではなく、確実な売り上げの方がいいのだろう。いやはや...。


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2007/05/10

残業

今日の他人(ひと)言(2007年5月10日)-残業

残業(時間外勤務)とは何故やるのだろう?
通常の勤務時間があって、その時間内でどうしても終わらない仕事、という認識が普通だろうか。

民間企業で、「残業をやるのは自分の能力が劣るから」との理屈を散々聞かされた。だからそんな残業に残業手当を支払うのは筋違いだと...確かに、そう言われれば納得してしまう。でも、このように考えるのはごく稀なのかも。
以前こんな話があった。時給で働いているアルバイトが、「今日は15分早く着いたから、15分早く帰ってもいいんですよね。」...極端な話かもしれないが、残業代が出ないとなると、お金にならない仕事はしないと割り切って考えることもある。

残業手当が出ないから、時給で働いているから...給料以上の仕事はしない。そんな個人の損得感情がすべてではない筈。「サービスの質」の良し悪しに深く関わっているのはこのような働き方の部分であって、本来、正社員・公務員だとかアルバイトなどという雇用形態は関係ない。ところがこの「サービスの質」に関して、民間委託をするとサービスが落ちるという理屈が出てくるのは何ともはや...。

不思議な話だ。

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2007/05/09

カラスとタヌキとトウモロコシ

今日の他人(ひと)言(2007年5月9日)-カラスとタヌキとトウモロコシ

カラスとタヌキとトウモロコシ

ビニールハウスのトウモロコシ、これは早く栽培する目的ではなく、カラスやタヌキによる食害から守るためとのことです。ここ数年カラスやタヌキによる農作物の被害は深刻です。ネットを掛けたり囲いをしたり...それでも昼夜問わず陸と空の両方からの攻撃を防ぐにも限界が...そこで今年はビニールハウスで栽培するという方法を取ったそうです。
これで、取り敢えず空からの攻撃は防ぐことができそうですが、陸からの攻撃はどうでしょう?向こうも生きるために必死ですから、どんな攻撃を仕掛けてくるのかわかりません。

そんな攻防は図書館の仕事でも繰り広げられているような?!
タトルテープ、BDS、ICタグ、警備員の配置、監視カメラなど、盗難への対策が必要とされる状況が加速しつつあります。ただ、どんな対策を取ったとしても最初から盗むつもりでやって来る人からは、どんな対策を取っても結局はいたちごっこ。それでも座して盗難されるのを黙って見ている訳にはいきませんから。

トウモロコシも自分の収入、生活の源となれば必死に守るのは当然。では図書館の蔵書は?盗難だけではなく、蔵書が図書館にとっての生命線と考えるなら、どのように考えるべきか?その辺りがどうも曖昧であるような気がしてならないこの頃です。

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2007/05/08

肉屋のコロッケ

今日の他人(ひと)言(2007年5月8日)-肉屋のコロッケ

馴染みだった肉屋が廃業してから久しい。
その店のあった場所の前を通る度に、大好物だったコロッケの味を思い出す。
肉屋が廃業してから、他の肉屋のコロッケはどうだろうと、いろいろなコロッケを試してみたが、小さい頃から慣れ親しんだコロッケに匹敵する味には巡り会えない。

そのコロッケに限った事では無いが、肉屋の揚げたてのコロッケはどうして美味しく感じるのだろうか。それも、揚げたてにその場でソースをかけて食べる、行儀悪だがこれはやみつきになる。

偶にはそんな食べ方をしてみたいと思うが、気が付いてみると身近なところに肉屋が無い。一番近い肉屋はデパートの中。美味しいと評判のテナントがあるが、とてもその場で食べられるような雰囲気では無い。肉屋のコロッケもかなり遠い存在になりつつあるようだ。

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2007/05/07

前置形太陽車

今日の他人(ひと)言(2007年5月7日)-前置形太陽者

テレビで聞いた言葉だという...「前置形太陽者」
テレビは映像がある事が前提なので、音声が聞き取りにくくても理解できたりするものだが、その中で出て来た言葉だけを抽出して持って来られても、質問を受けた側ではどうにも理解できない状況がある。さらに、このように自分で漢字を当てはめて持って来られるとさらに始末に悪い。

詳しく聞いて、やっと理解できた。

「全-地形-対応-車」

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2007/05/06

専門図書館化する公共図書館

今日の他人(ひと)言(2007年5月6日)-専門図書館化する公共図書館

少ないπをどのように使うか?
予算、特に資料費の減少、そして合併などによるサービス対象の増加。それにより、より広いサービスを実施しようとすれば、全体の層は薄くなる。サービスの層を厚くしようとすれば、何処かに特化した形で資料を集中させる事になる。

この背景から見ると、総合図書館といえるような所はごく僅か。多くの公共図書館は何かに特化した専門図書館化を余儀なくされているのかも。或る筋の話によれば、地域資料の専門図書館であれ、との見方もあるようだ。

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2007/05/05

10ぱんだ

今日の他人(ひと)言(2007年5月5日)-10ぱんだ

10ぱんだ

これは......一瞬「パンダ社」かと思ったよ。

10ぱんだ
岩合 日出子ぶん / 岩合 光昭しゃしん

これは値段以上の価値かあるかも。

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2007/05/04

デイリー対応

今日の他人(ひと)言(2007年5月4日)-デイリー対応

いま、MARCの納品はデイリー対応。毎日、200~400件の新刊MARCが送られて来る。これにより、新刊に対する問い合わせについてはかなり機動的に対応できる。
本は、MARCと同じ所から納品されるが、こちらはウイークリー対応。装備を完了した後、所蔵データと共に納品される。購入冊数が多ければ、図書館内で装備して納品してもらう「現地作業」というのもあるようだが、残念ながらそこまでの購入冊数はない。ならば、地元の書店はどうかと言うと、書店自体が存在しなかったり、あっても図書館の納品に対応できるのかどうか、微妙な状況。

何が言いたいかって?
連休中は装備工場がお休みとかで本の納品が無いのだけど、こういう時期だからこそ、新刊を納品してほしいなー、なんて。デイリー納品まではいかなくても、せめて1箱一杯になるだけ作業が完了し次第送り出すとか。

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2007/05/03

連携

今日の他人(ひと)言(2007年5月3日)-連携

ギャラリーの集客は順調。
相乗効果というか、カウンター前に置いたキルトの本の特設コーナーの利用も順調。こーいう所を見て、改めてギャラリーも資料の利用も映画会もおはなし会も単独で完結するのではなく、相互に関連付けをしながら計画立案していかなければと思う。
同時に、これは図書館だけで考える話ではない。遠方からお客さまがお越しになる。時間を掛けて来るのだから、例えばギャラリーの展示を見ただけで満足するのか?いや、満足したとしても、最初の期待以上のお得感があったのか、という所まで考えが及ぶ。

遠くから来た方々は、美味しいお昼ごはんが食べられる場所が無いかと探す、地産の生産物を買い求める、或いは地域の名所旧跡を訪れるなどの「お得感」を求めてくる。そんな期待に対して、例えば「お食事処マップ」や「名所マップ」、「お土産品セレクション」、「観光モデルコース」の提供なども考えられないものだろうか?
実際には、これらの情報は、図書館が対応するというよりも企業とか町の観光部門などが作成するのかもしれない。しかし、ギャラリーにどの地域からどれだけのお客さまが来ているのかという情報はあまり伝わっていない。こういう情報を伝え、地元企業や他の部署と連携した事業展開...まだまだ考えるべき事はあるようだ。

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2007/05/02

キルト展が好評

今日の他人(ひと)言(2007年5月2日)-キルト展が好評

キルト展、新聞で紹介された日、問い合わせの電話が何本も掛かって来る。
その中で一番多いのは

「○○図書館ってどこにあるのですか?」或いは、「どうやって行けばいいのですか?」という質問。

同じ県内なのに、何処にある町なのか知らず、説明すると「そんなに遠いんですか。」と驚いている。そういう反応を聞くと、キルト展に足を運んで戴いても、それ以外に見どころが少ない所なので、逆に恐縮してしまう。それ以上にわざわざ足を運んで戴いても、その人の期待にどれだけ応えられるのか?寧ろ期待に応えられなかった場合の反動の方が恐い。

明日からの連休後半、お客さまの入りはどうなのだろう。

手縫いの魔法
林 アメリー著

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2007/05/01

三大行方不明資料

今日の他人(ひと)言(2007年5月1日)-三大行方不明資料

行方不明の資料、以前は文学単行本が多かった。しかし、最近の傾向は少し違う。逆に文学単行本の行方不明は殆ど無い。逆に多いのは、「参考図書」「文庫新書」「CD」の三つだ。
文庫は、ポケットに入ってしまうような手軽さからか、急激に見当たらなくなる数が増えてきた。それ以上に目立つのは、参考図書で、以前はそれ程多くは無かったのだが、ここ数年で徐々にその数を増やしてきた。

参考図書は単価が高いものが多いので、個人で買えないので持って行ってしまうという事もあるが、それだけではなく、売却目的で持ち帰るという事もあるようだ。図書館の本でも買い取る所があるという話は昔からあるが、以前は無くなっても国語辞典や英和辞典が数冊程度だった。それが最近では、人名事典や○○全情報みたいな本、果ては新聞の縮刷版まで無くなるという話がある。

どうしてこのような行方不明が増えたのか?これには、使う人のマナーとかだけでは語れない部分がある。ならば、BDSを導入すればいいのか?それとも、盗まれそうな本を書庫にしまえばいいのか?しかし、目先の対策だけで解決できる問題ではない。もっと図書館に対する世間の認識を変えるところまで言及する必要があるのだろう。まだまだ悩みは尽きない。

たたかう書店
青田 恵一著

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