文化・芸術

2006/06/05

マルク・シャガール ラ・フォンテーヌの『寓話』

マルク・シャガール ラ・フォンテーヌの『寓話』展を見に川村記念美術館に行ってきました。
今回は前期・後期に分かれていたそうで、前期の展示を見逃したのはちょっと残念。仕方ないので図録を買うことに。
この寓話、美術館で見たのは「絵」中心だったし、全ての絵に寓話の和訳が書かれていたのではないので、いま、買って来た図録で寓話をゆっくり読んでみた。テキストだけだと、どうにも難解な話もあるが、こうして絵と一緒に読むとおバカなdoraさんにも理解し易いし、改めて興味が沸く部分が沢山。

Img_5026Img_5027

ところで、この川村記念美術館にはシャガール「ダビデ王の夢」という絵画があるのは有名。ある時、この絵が載っている画集がないかと尋ねられたが、これが載っている出版物は意外と少ないようで、自館所蔵は全滅(>_<)間違いなく載っているのは美術館の収蔵品図録なのだけど、県内の図書館を調べると持っている所の方が少ない。
取り敢えず千葉県内の横断検索辺りで検索してみて...すると、なかなか興味深い結果が出ますから。

ラ・フォンテーヌの『寓話』の図録もそうだし、例えば絵本の展覧会の図録などは殆どの図書館で持っていないが、結構この手のモノは要望がある。しかし、その場所に行かなければ買えないとか、自治体の会計上購入方法が限定しているなど、蔵書にするための障害は多い。すると最終的には、誰かの寄贈に頼るしかないのか?

でも、図録はあげないからねー(^_^;)
展覧会に行く度に図録を買って図書館に寄贈していた日には、本当に身上潰しますから(>_<)

マルク・シャガール
ヤコブ・バール=テシューヴァ著 / 〔Yuko Suzuki訳〕

| | コメント (0)

2006/04/30

展覧会情報

実物とイラストで見る 鳥の巣の造形美 -鈴木まもるコレクションから-
 
2006年4月5日(水)~5月21日(日)
武蔵野市立吉祥寺美術館

毎年この時期は何かしらの大きな展覧会があるのだが、今年は興味をそそるような企画が見当たらないと思っていた...が。
探してみるといろいろあるもの。この他にもう1ヶ所行きたい催しがあった。ただ...場所が随分離れていて、1日でハシゴするのはどうだろう?

ぼくの鳥の巣絵日記
鈴木 まもる作・絵

| | コメント (0)

2006/03/13

佐藤忠良のスケッチブック

Img_4825

もう終わっちゃいましたが、先日、「土の手をやすめて 佐藤忠良のスケッチブック」2006年1月31日~3月12日(川村記念美術館)に行ってきました。

佐藤忠良と言えば、本当は彫刻を思い付くべきなのでしょうが、やはり図書館屋さんとしては「おおきなかぶ」の絵が真っ先に思い付きます。そんな氏の素描がメインの今回の展示、何より印象的だったのはしっかりとした描写。シンプルなのにどこか奥深い、そんな絵の一枚一枚に引き込まれてしまうdoraさんなのでした。

おおきなかぶ
A.トルストイ再話 / 内田 莉莎子訳 / 佐藤 忠良画

| | コメント (0)

2005/04/25

目白押し

いいなあ、やっぱり。暫し、現実を忘れて宇宙の神秘に見入ってしまう。何か、いろいろ書いてみようと思ったけど、ここぞと言う時には言葉は要らないみたい。

そうそう、この連休には見に行きたいイベントが目白押し。どうやって行こうかな・・・。

50year with miffy  ミッフィー展(松屋銀座)4月27日~5月9日

ぞうのババールの世界展(小田急百貨店新宿店)4月27日~5月5日

瀬川康男 絵本原画展(船橋市民ギャラリー)4月27日~5月8日

ほかにも、横浜美術館と近代美術館でしょ・・・・・1日じゃ無理か・・・。

| | コメント (0)