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2008年7月 5日 (土)

[今日のひと言]危機管理ネットワーク

[今日のひと言]
現場は混乱する。ならば、混乱していない所がフォローすればいい。それが「ネットワーク」だろう。

結局、地震の被害の状況は、一部メールマガジンに載ったものの、具体的な事については、ネット上には殆ど見当たらず。それは別にいいとしても、どのような対策を講じていたのかとか、地震の場合、書架の形状による被害の差異などを詳細に伝える写真や証言をできるだけ広範囲に亘って共有する必要があるのではないのか?
確かに、災害が発生した現場は混乱するし、地域内への応援の方が優先されるなど、図書館の被害はあまり重要視されない風潮もあるだろう。

しかし、被害状況を伝えることは、将来、同じような立場に立った処が、被害を最小限に抑えるために役に立つ。よく、何か起こってから対策を強化するという後手の対応を聞くが、何か起こってからでは遅い。だからこそ、情報の共有や、公開が必要となる。情報を持っていながら、必要なタイミングで公開しないことこそ宝の持ち腐れと言うものだ。

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コメント

公開以前の問題らしいことがよくわかりました。公共図書館の目的の中から、「保存」という言葉がもしかしたら消えてしまうのかもしれないですよ。特に市町村においては。

投稿: dora | 2008年6月29日 (日) 05時42分

ご存知だとは思いますが、こういう活動をしている団体があります。

 宮城歴史資料保全ネットワーク
 http://www.miyagi-shiryounet.org/


 岩手・宮城内陸地震:古文書や骨董品、捨てないで 被災地の歴史資料保存へ /宮城
 http://mainichi.jp/area/miyagi/news/20080627ddlk04040229000c.html
 (毎日jp)

記事をみると、「古い手紙やアルバム、新聞も含め、骨董品を捨てないで」とのことです。

投稿: まる3 | 2008年6月29日 (日) 00時10分

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