ひと言

2008年8月24日 (日)

[今日のひと言]近況

とても更新できるような状態じゃないのだけど、近況報告。

引き続き厳しい状況です。
何がって、
大地震発生直後に台風マリーとキャスリーンに立て続けに直撃されたような感じです。

特に、メンタル面で限界を超したようで、
どうしたら復調するのか、今は何もわかりません。

では。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2008年8月20日 (水)

[今日のひと言]太っ腹

最近じゃ、太っ腹な人のことを「メタボ」って言うらしい。
すると、
痩せていても大判振る舞いをする人も「メタボ」になる訳だ。

納得いかないな。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年8月12日 (火)

[今日のひと言]正念場

取り敢えず引き継ぎはしておいた方が無難かも。

少しこちらの更新もお休みします。

心配ごと・・・
いろいろと重なってきましたので。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年8月 8日 (金)

[今日のひと言]さらに、図書館の役割

以前「図書館は元気を売る」と書いたことに対して、図書館は金儲けの場ではないとの指摘があったりして。そこまで対価を得ることに拒絶反応を示すのは、少々度が過ぎるのでは?と言うより、呆れ気味。比喩表現にまで無料の原則を守ると主張するのはとても立派です。

そんな訳で、もう一つ到達すべき役割を思い付いたので、多少言い換えてみたい。

「図書館は安心を提供する場所です。」

そう、安心を得るために、人は情報を求めるのだな。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2008年8月 7日 (木)

[今日のひと言]資格認定

上級などという資格認定は、職員としての経験年数が条件になるような話ではなく、例え、職員としての図書館勤務が0年であっても、個人の資質の有無によって認定されるべきものだろう。増してや、どこそこの団体の会員であることが条件に加わっているなど無意味を通り越した愚の骨頂である。

理想から言えば、どんな立場で図書館に関わっていたとしても、司書としての資質がどれくらいのものか、それも自己申告で申請して認定を受けるのではないものじゃないと、資格認定に意義を感じない人などは、どれほど資質があったとしても、その資質を埋もれさせてしまう結果となるだろう。

必要なのは、地域、館種などに応じて的確な情報提供能力、社会情勢に応じた情報提供能力、そして、企画立案能力の3つが大きなところ。でも、最近提案されている資格認定の中身を見て感じるのは、意欲と資質のある人に「この人はこれだけの資質を身に付けていますよ」とするようなものではなく、現職の職員を異動させないとか、保身のための不純な動機が含まれているようなもの。寧ろ、経験年数と知識は豊富でも常識に欠けたり、妙に杓子定規な対応しかできない人がそんな資格を手にしたら、それは某国の主導者に核ミサイルのボタンを預けるぐらいに危険なのかもしれない。

資格はステータスじゃない。目の前にいるお客さんのためにあるもの。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年8月 6日 (水)

[今日のひと言]ワーニング

落雷で、複数回に亘る停電が発生する。
サーバ室からは、不穏なワーニング音が流れる。
停電すると緊急のサーバ停止、同時にビープ音が数秒置きに流れる。これに、「サーバ停止まであと3分」みたいなメッセージが流れれば、緊張感は最高潮になるかも。

事務室内で、このようにドタバタしていた時、館内のソファを見ると、停電で薄暗くなった館内で、一向に動じず雑誌や新聞を読んでいる姿がちらほら。随分落ち着いている...つーか、よくこの暗さで新聞なんか読めるな。と思ったのだが。それとも、突然の出来事に腰が抜けて動けなかったとか...てな訳ないか。

ところで...。
こーいう機会を利用して、避難訓練でもやってみたらどうだろう。折角だから。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年8月 5日 (火)

[今日のひと言]俺流マナー

こんな記事があった。

>> 俺流マナーに戸惑い[日本経済新聞 2008年8月4日]

飛行機などで席を倒す時は後ろの人に了解をとる、エレベーターは扉を閉めて降りる、ホームページは読み逃げ禁止...。
これって「マナー」なの?と思うことがいろいろあるが、個人的には「マナー」でも何でもない。例えば、読み逃げ禁止、だなんて、偶々検索の過程で引っ掛かったページに、いちいちコメントを残していたら仕事にならないし、さらに、メールなどはすぐに返事をするのがマナーだと言われたら、とても対応なんかできないし。

エレベーターでも、「閉」ボタンを押して降りるのは危ない。以前あったが、降りるのが自分だけだと思ったのだろう、「閉」ボタンを押して降りた人がいたが、他にも降りる人がいて危うく挟まれそうになった。こういう時こそ、喧嘩を売ってもいいんじゃないか?「危ねーじゃないか!」と。

要は、ルールとかマナーとかいうものは、自分を基準にして決めるものではなく、ある事象に関わる人全ての合意の下に形成されるものではないのだろうか。

そうか、だから図書館は祝日に開いているのは常識、とか言う人がいるのだな。そのうち、祝日、夜間を開けるのはマナーとまで言われるかも。付きあっていられないわ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年8月 4日 (月)

[今日のひと言]大腸検査

大腸の内視鏡検査に行った。
下剤飲んだりして、待つこと5時間。検査が始まってから終わるまでものの10分。締めて30,000円超。
この金額が高いか安いかは置いておいて、
検査を決めた時の説明では、初期の大腸ガンみたいなものは、こういう検査をやってみて偶然見つかることが多いという。だから、少しでも疑わしい症状があった場合は検査を受けた方がいいですよ。という話だった。

偶然見つかるかどうかの検査料が約30,000円、保険適用の本人負担でも10,000円。なるほど、この金額が払えないとか、払うのが勿体無くて、大丈夫だからと放置してしまい、発見が遅れるケースがある訳だ。

で、
オカマ掘られるってのはああいう感覚なんだね。(どーいうオチだ。)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年8月 2日 (土)

[今日のひと言]夏の午後のアナウンス

本日は暑い中、○○図書館にご来館戴き誠に有難うございます。
ご来館中のお客様にお願い申し上げます。
小さいお子様が館内を走り回りますと、暑さでイライラしているお客様が逆上し何をするかわからない恐れがありますので、大変危険です。傷害事件等防止のため保護者の方は小さいお子様と手をつなぎ静かにご利用くださいますようご協力の程お願い申し上げます。

ピンポンパ~ン♪

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008年8月 1日 (金)

[今日のひと言]昨今のガソリン価格事情

「時価」

我慢も限界である。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年7月30日 (水)

[今日のひと言]これからの司書

スーパー司書なんて言葉を聞いて、今の公共図書館の雰囲気から想像すると、どうしてもスーパー(マーケット)司書という解釈に到達してしまう。売れ筋の商品を棚だしして、レジでバーコード走査をしている様は、どう考えてもスーパーマーケットじゃないか。
ただ、これが現状だとしても、これからの図書館にはすごい人が必要だと思う。それはどういう人かと言えば、「スーパー」では物足りない。これからの図書館に必要なのはハイパー司書だ。その機能を説明すると、

目:1年後の話題を見通せる
口:機関銃のように言葉が飛び出し論議に負けない
耳:図書館の隅から隅までの会話をも聞き逃さない
手:ブックトラック1台分の本を片手で運べる
指:1秒に20回打鍵できる
足:目的の書架までジャンプで到達
心臓:毛が生えてる

ざっとこんな感じ。

つまり、これからの司書、ハイパー司書とは、ズバリ「サイボーグ」。希望者には改造手術の斡旋があるとか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年7月29日 (火)

[今日のひと言]とあるレファレンス

以前実際にあったと聞いたことがある話。
透明のフードパックを持って来たお客さん、中には毛虫。「これを調べたいのだけど。」と言う。

いや、何しろ毛虫だからね、係の人、少しお待ちくださいと言って奥に入ったと思ったら、殺虫剤を持って戻って来たとか。殺虫剤で退治してレファレンス完了!じゃなくて...。

ちゃんと、聞いたそうだよ。「これ、どんな木に付いていました?」と。ただ、何処からか落ちただけかもしれないし、食葉からは調べられず。さらにその後、図鑑で調べたそうだが、鮮やかな黄緑色で幼虫の直径は1センチぐらい、長さは5センチはあった、毛は少なめで一定間隔を置いて生え、毛には白い物が付着していた。という幼虫だが、どうも直視できなかったらしく、正体は未だ謎だそうだ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年7月28日 (月)

[今日のひと言]初!

Tushinbo_img

で、やってみたのよさ。
正直、初めてですた....「1」って評価。いや、「5」も滅多に無くて、いつも殆どが「4」ばかりだったけど。頂点を極めようとするのは疲れるし。何事も程程が良いようで。

てな訳で、勿論裏で番なんか張ってません。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年7月27日 (日)

[今日のひと言]検索依頼

わかっているなら自分でやればいいのに、と文句を付けられてしまうかもしれないが、それはそうとわかっていていろいろ聞いてみたくなる事はよくある。

そして、とある所で聞いてみた。風貌から見て一番わかっていないような人(失礼!)に。
「阿曽山大噴火の本を見たいのですが。」

すると、やっぱり、入力してた、タイトル項目に。さらに凄いことに、「阿曽山大爆発」

違うよ!

これは、期待以上の対応でした。

ワタシ:ありませんか?
係:無さそうですねぇ...。
ワタシ:じゃあ、いいです。

ほんのひと時でしたが、楽しませていただきました。ありがとう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年7月26日 (土)

[今日のひと言]必要な機能

[今日のひと言]
基本を押さえることにより、全ての問題の解決の糸口が見えてくる。

例えば、無人島か何所かに1人取り残された状況で、辺りを見ると、木の実らしきものが実っている以外は食べ物らしいものは無い、木の実はいい匂いがするが、どうも色が毒々しいので果たして食べていいものかどうか悩んでいる。この時、人はどのような判断をするのだろうか。

こんな状況から、図書館の機能を考えてみると、やはりアレだね。貸出なんてものは、資料があってその資料をより効果的に利用するための手段でしかない。そう、例で言えば、図鑑などの本を木の実の近くに持って行って、載っている写真とよーく見比べるとか。勿論、木の実の方を本の近くへ持って行くことも考えられるが、それが食べられなかったり、或いは触るだけでも有害なものだったら困るので、あまりお薦めはしない。だから、貸出できると便利だし、このような場合においては自分の身を守る有効な手段にもなり得る。*1
考えてみれば、貸出もそうなのだが、ビジネス支援だって闘病記文庫だって、目的の資料に効率よく案内する手段だし、その基本にはまず第一に案内すべき資料があるという事、そして、効率良く案内するための整理が必要だという事。その部分を無くして、新しいサービスを語ることはできないと思うけど。

だからさ、貸出云々を論じるより以前に、如何にすれば、きちんとした資料収集ができるのかを最優先で考えるべきだよ。そうすれば、人の問題とか厄介な部分が一遍に片付いちゃうと思うよ。

*1 そもそも無人島に図書館があること自体が矛盾している。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年7月25日 (金)

[今日のひと言]情報が不足するということ

最近の地震災害では、当事者というよりも傍観者として外から集められる情報を集めていましたが、今回の地震に関しては全くの当事者として、しかも運の悪いことにインターネットの接続環境がありませんでしたので、ここで当事者としてどういう対応をするのか、良い訓練の機会にはなりました。

どういう状況にいたのかと言うと、
23日夜、夕食を鱈腹食べてしまい、そのまま就寝モード。
24日午前0時15分頃、何故か目が覚める。
24日午前0時26分頃、揺れた。居た場所の震度は5弱(推定)
24日午前0時30分頃、携帯電話iモード、アクセス集中によりほぼ不通。
24日午前1時頃、災害用伝言ダイヤルにより、情報伝達。

取り敢えず、インターネットへの接続環境が無かったため、これ以上の情報収集はできなかった。

ところで、情報が集めにくい、即ち正確な情報が集まらないという時、ものすごくストレスフルな状況になる訳で、この時、如何に情報を集めやすい状況を作れるか。特に当事者の中でも災害に最も近い地域では、情報を伝達しようにも伝達できない場合もある訳で、この時、役所は、情報の把握と伝達に率先して動くのは当然として、図書館はどうなのだろう、と改めて考えさせられました。

できるだけたくさんの情報を提供しようとする行動の根っこには、情報欠乏による不安を少しでも緩和するという目的が存在しています。この「目的」をよーく考えてみると、実は図書館の資料提供と本質的には全く変わらないのですね。ベストセラーなど要求の集中するものに応えるだけで、図書館の使命は十分に果たしていると考えているなら話は別ですが。

ところで、この地震の前日、龍泉洞に居たのですが、この時、もし地震に襲われていたら、と思うとゾッとしました。事前に、情報は集めていて、本当に行って大丈夫かと、随分検討して、それでも大丈夫だろうと、行ってみたのですが。
今思うと、発信はともかく、やはり、情報収集は欠かせないと改めて...いろいろな意味で。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年7月24日 (木)

[今日のひと言]伝説の...

以前、伝説の駐車場係社員の話を聞いたことがある。
何でも、その人は、数百メートル先からやってくるクルマを見た瞬間、お得意様かどうか、さらに何所に住む誰かを識別し、的確に案内する達人だそうだ。一度、その仕事を見たことがあるが、確かにすごい。いや、やっていることはそんなにすごいのかはわからないが、少なくとも、駐車場一筋30年とかいうキャリアが為す業と言えよう。

この話を踏まえた上で、利用カードの話。
「有名人は顔パス」なんていうフレーズがあったと思うが、スタッフがお客さんの顔を覚えていて、カードをいちいち出してもらわなくても手続きができる。ある意味理想の対利用者関係だと思うが、やはり公的施設の性と言うか、顔パスは問題視され、下手をすれば印鑑を要求するぐらいの話になる。だから、これが理想と考えたとしても現実としてはかなり難しいのだろう。

直営の図書館よりも、民間で運営する方がサービスが良いと評する話を聞くことがあるが、確かに研修面の充実を見るとその差は歴然としている。図書館をデパートに例える人もいるが、デパートの接客の場合、最初に集中して研修を行うだけでなく、毎朝、あいさつ訓練と身だしなみチェックを行うのは当然であった。一方、直営の図書館でそこまで徹底した接客への対応をしている話など聞いたことがない。
なので、差があるとすれば、そのような接客態度の違いがあるとの固定概念と、見せ掛けだけの窓口時間の拡大の部分を以って「サービスが良い」と評しているとも言えよう。さらに、もう一つ理由があるとすれば、サービスの向上、開館時間などの利用機会の拡大について、如何に自らの意思で提言できるかという部分だろう。

要望があっても、できない理由を考えて、できるだけやらないようにする。と、いうような「一歩踏み出す」ことができない状況がサービスの悪さにつながっているのであって、決して公務員だからとか民間だからという差異でサービスの良し悪しが決まるのではない。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年7月23日 (水)

[今日のひと言]道案内

[今日のひと言]
気づかいはサービスではない、心掛けである。

道案内なら交番にでも行った方がいいと言う人もいるけど、やはり敷居が高いらしく、さらに高齢化の傾向もあって、図書館に道を尋ねに来る人が増えている。よく考えてみれば、交番では、道順は教えてくれても、必要な資料があっても、例えば地図などコピーを提供してくれるとなんて話は余り聞いたことないし。

例えば、「今度、○○という場所で集まりがあって行くのだけど、初めて行く場所だから心配で。」なんて言う人には、住宅地図などの冊子体資料の他、インターネットなどを駆使して、様々な情報をインプットしてあげる。最近、話をする図書館の役割の中で強調している事で「私たち図書館は地域住民の様々な不安を解消或いは低減することが重要」というくだりがあるが、このような情報提供はまさに、「知らない場所に行く」という不安を低減するための情報提供である、と考えている。

と、別にそんな事はどうでもいいのだけど、こういうお客さんが来た時に、どういう言葉で挨拶するのが適当だろうか、これが問題。と言うか、こういうシチュエーションでどういうひと言を掛けることができるのかが非常に重要だと考えている。
ここでの言葉は「ありがとうございました」でも「御苦労さまでした」でもない。当然の仕事の一つなのだから何も言わないというのも対応の一つかもしれないが、ここで、何気ない会話をつなげ、例えば「何時頃行くのですか?」みたいにさり気なく時期を聞きながら、暑そうな時期であれば、「暑いので大変ですね、どうぞお気を付けて(行ってらっしゃいませ)。」ぐらいの言葉が自然に出てくるようにするのが真のサービス、と思う。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年7月22日 (火)

[今日のひと言]ある時代の街の本屋さん

確かに昔存在した。
御用聞きに来る本屋さん。

本でも雑誌でも、近所のお得意様の家を廻り、定期購読の雑誌を届けながら、いろいろな本の注文を取っていく。そしてその本が入り次第届けに来る。
そんな過去があったことを考えると、図書館も例え街の小さな本屋さんの如く、直接手に取れる開架スペースが無くても、極端な話、蔵書が1冊も無くても、図書館という施設は成立するものだろうと思う。そう、司書さえいれば。
但し本がたくさんあるという期待感と、空間としての魅力に欠けるのは間違い無いのだろうが。

あとは、要求をどのように吸い上げるかという手法と、図書館側の行動力に掛かっているのだろう。
例えば、お得意様の家を廻って注文を取っていま本屋の如く。

いや、過去の予約集中本で、結局最後まで1冊だけで通した本を見て、一時期は1年待ちとか言いつつそれでもある程度の利用は確保できる図書館って...。ベストセラーでも、速く提供するのが使命みたいに言っても、どの道待たせる事に違いは無いのであれば、1年でも1か月でも本質的には一緒だと思いますが。
要は、どんな期待に応えてくれる場所なのか?って話じゃないのでしょうか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年7月21日 (月)

[今日のひと言]君の名は?

[今日のひと言]
利用登録をしていると、如何にもウソ臭い名前に出会うことがある。悩むのは特に外国人。
例えば「豊田クラウンさん」とか、「鈴木エブリィさん」という名前を見たら、本当にその名前は本名なのかと疑ってしまうこともありそうだが、住所確認のため公的証明になる書類を見るとどうも間違いないらしい。
以前、カードを発行して貸出したら、そのまま海外に高飛びされたという話を聞いたものだから。疑りたくはないけれど...。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年7月18日 (金)

[今日のひと言]「レファ探」はじめてみようよ

[今日のひと言]
と、10年前にも言った気がするが。

取り敢えず始めてみましょうよ、「ちばレファレンス探検隊」を。
もう何所かで始めているのかもしれないけど、千葉県極東の方まで聞こえてこないし。
ならば極東だけでやってみようか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年7月17日 (木)

[今日のひと言]本の相談デスク

[今日のひと言]
図書館にはライブラリアンという質問に答える人によるサービスがある。

公共図書館内に「本の相談デスク」を作ろうとか、「レファレンスデスク」を貸出返却から分離しようという話を聞いて久しいが、独立させてもそこで本の相談を受け付けしますよ、と言っても、そこに人がいなかったり、司書ではない人がいて中途半端な対応をするぐらいだったら却って無い方がいいのかもしれない。

それでも、レファレンスを重視したいという希望や、レファレンスサービスを普及させるためにわかり易く説明するなどの努力を繰り返している光景を目にする。でも本当に必要なのは、空間の中に存在する机の名前を親しみやすくすることかと問えば、それは違うだろう。

最近流行りの言葉で「コンシェルジュデスク」なるものがあるが、これはコンシェルジュという人がいる場所を指す言葉であって、決して机の名前ではないことがわかる。そう考えると答えは簡単で、司書がいる場所、即ち「ライブラリアンデスク」のような名称を付け、そこに「本日の担当ライブラリアンは○○です。」と名前を掲出すればいい。

そうすると、司書であれば誰でもいいのかという疑問もあるが、仮に誰でもいいとしても、自分の名前を掲げてその席にいるというのは、それなりのスキルがあるか余程図々しいかのどちらかでないと辛いんじゃないかな。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年7月15日 (火)

[今日のひと言]絵本の開架方法について

[今日のひと言]
長年の疑問から。

図書館の絵本の開架の排列と、書庫にしまってある絵本の関係について、以前から疑問に思っていた。
絵本に限った話ではないが、開架にある本は、基本的には定番のほか比較的動きやすそうな新しめの本が中心で、いつ見てもあまり変わり映えしない。
定番はわかっているのだが、例えば真夏の暑い時期でも、「ぐりとぐらのおきゃくさま」は棚に並んでいたりする。こんなのは氷山の一角で、もっとよく見ると、この本はどう見ても季節設定は冬だよなー、という本が沢山並んでいる。
いや、並んでいてもいいのだが、季節毎に棚に並ぶ本を総入れ替えするような大工事を施してもいいと思う。結構、季節毎のイラストなどを多用したディスプレイは目に付くのだけど、本についてはあまり大規模な入替を見たことがない。(いや、やっているところもあるのかもしれないが。)精々見たことのあるのは料理や被服の本。例えば、真冬に「ひんやりデザート」なんて本は余り見る気しないし。

そう、だから絵本。思い切って、「定番」と「著者別」、「シーズナブル」の3ブロックに分けて、もっと1冊1冊の個性を引き出してみたらどうだろう。

このところ、絵本の利用が少し落ち込み気味なので、テコ入れ策の一つとして。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2008年7月14日 (月)

[今日のひと言]2005年の図書館像を振り返ってみる

[今日のひと言]
ほとんど実現できていない、てか、結構微妙だぞ、これ。

人口規模とか、いろいろな条件によって整備される内容や度合は異なると思うが、それにしても、この想定年から3年も経って振り返ってみると、現状でもなかなか厳しい部分が多い。

>> どんな人が使っているか

図書館から本を借りるには利用者登録をして,利用者カードを発行してもらう必要があるそうだ。Iさんもさっそく,利用者カードを作ってもらうことにした。カードには利用者番号とパスワードが登録されていて,図書館のサービスを受けるときに使うらしい。このカードはいわゆるICカードで,図書館だけでなく,市役所や病院などで使えるそうだ。
カードの申込み書の記入台にe図書館の利用状況を数字で紹介した資料が置いてあった。その説明によれば,現在,利用者として登録している人数は,A市の人口の約半数に当たる。ただし,そのうち約2割はA市の居住者ではなく,近隣市町村住民や市内通勤・通学者などである。e図書館には,1日平均1,500人の来館者があり,年間だと約47万人(延べ人数)になる。平日昼間は主婦・高齢者が多く,夜間や土日は勤労者が目立つ。土日は親子連れも増えた。数年前,開館時間を平日は午後8時まで,金曜日は9時まで伸ばしたところ,特に近隣の市町村からA市に通勤している勤労者の利用が増えたそうだ。

ICカードを使うのはいいとして、これ、市役所や病院でも使えるって、もしかして住基カードのことですか?これ。個人的には共通利用できるカードはいいけど、住基カードって、普段持ち歩くカードじゃないと思うし、増してや子供が持ち歩いて、リスク考えたらおー怖い、って感じ。それと、ICカードの普及を目指した施策に乗っかっているようにも見えるけど、図書館プロパーはこのようなカード利用、頑なに拒否しているような...。気のせい?

さて、ではどのくらいの人が図書館のカードを持っているかと検証してみると、
「・・・・・」
人口の約半数...ぐらいかな。具体的記述は避けますね。微妙な数字でもあるので。それに、約半数ってことは、半分も図書館を使っていない訳だし。その内訳を考えると、使う気がない人、それと使いたいけど使えない人、に大きく二分できると思うが、取り敢えず、こういう人たちへの対応を考える方が、開館時間を延ばすよりも重要じゃ..?

ところで、開館時間は延長の方向、これは結構多くの事例が出てきているし、時間帯毎の利用層の分布もおおむねこのくらいかなと思う。
ただ、ここで気になるのはスタッフのこと。来館者数と貸出密度を考えると、平日昼間は貸出密度はそれ程高くなく、夜間や土日は平日昼間と比して貸出密度が高くなると容易に想像できる。反面、スタッフの配置はというと、世間様の仕事時間と重なっているから、貸出密度の高い夜間と土日はスタッフも休む、だからスタッフが手薄になるという言い訳は常套句だし。
だから...貸出ぐらいならふつーにこなせたとしても、やはりレファ対応なんかは手薄になるのは必至だし。結局ここで、仕事が終わってからとか、休みの日に来る人が増えた、その人たちの期待するところは何かと思うと、借りたい本がどれだけ充実していて、自分で手に取って見ることができる開架の広さに依る処が大きいのだろうな。

以上を踏まえて、これから進むべき道を考えてみると、

「カードレス」

どうやって実現する?まさか、静脈認証?でも、情報を登録する手間は一緒だし、だからあり得ない話?

よく煩わしいと思うのは、偶々どうしても必要があって本を借りたいという時、その1冊を借りるためだけで申込書を書いてカードを作る...面倒臭いよ、これ。こんな時にもっと簡単な手続きで借りることができればどんなにハッピーかと思うし、こんなに気軽なら、ふらっと立ち寄ってまた使おうって気分になるかもしれないじゃない。
(つづく)

| | コメント (2) | トラックバック (0)

[今日のひと言]4時、出動

業務の都合で日帰り強行軍だが、これからちょこっと神奈川まで講釈垂れに行ってきますわ。

そうそう...
寄贈本の記事が朝日の夕刊一面に載ってたり、
例の、貸出記録の保存の話やら、いろいろモノ申したいこともあるけれど、

どうも根本的に何かがズレている気がするのは錯覚だろうか?

寄贈本を募れば、確かにゴミみたいな本の処分をお願いしますという感覚の人もいるし、さらには図書館を利用する気なんか毛頭無いのだから。そういう人にとっての図書館って一体?一方で、資料の汚破損は、モラルの向上を訴えるぐらいでどうにかなる問題じゃない。で、この二つの事象にはもしかしたら共通点があるのでは...と思って少し考えてみたら、もしかして、図書館の資料と自分が要らない本を処分するっていう感覚が見事につながっているのかもしれないと。そう、「ゴミ」っていうキーワードで。
この辺りを解決の糸口にできないのかなと、これからぼちぼち考えてみようか。

図書館は自分の大切な財産である「本」を預けてある処
∴疎かには扱えない。且つ、ゴミのような本を持ち込むのは失礼である。

取り敢えず、思い付きの方程式から。多分こんなに単純な方程式ではないと思うけど。
汚破損に関して言えば、図書館の持ち物(=公共物)ではなくて、自分の持ち物だから、切り抜き等反社会的行為をお互いに戒めるような方向へ持っていければどうかなと。例えば自分が寄贈した本を切り抜いている人を発見したらどうするか。
こんな秩序が本当に期待できるのか、という疑問もあるけど。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年7月13日 (日)

[今日のひと言]研修会の予定

[今日のひと言]
理事最後の仕事

えーと、取り敢えずこれからのラインナップ(案)です。

>> ケータイ小説の傾(ケー)向と対(タイ)策
>> ICタグ、その後
>> 地元に関する新聞記事クリッピングの実際
>> 情報発信のツボ-どうすればできる?
>> 読み聞かせボランティア、育成の実際

あとは、実践的な内容も

>> 今日からできる、簡単な図書館の工作
>> 折り紙で利用者コミュニケーション
>> 寄贈資料交換会(ドラフト会議)

ついでに、既存の事業も組み込んで

>> 「おはなしたからばこ2」発行
>> 「はじめてのおはなしたからばこ」発行

まずは、発表の場をつくるために...本当は月1ぐらいでできるといいのだけど。

で、この体制を作って、お役御免です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年7月12日 (土)

[今日のひと言]業務とLife work

[今日のひと言]
公務員司書にLife workは無いのか?

別に公務員司書に限った話ではないのだけど、
公共図書館で仕事をしていて、貸出...書架整理...書庫出納...レファレンス...選書...日々の仕事は確かに大事、でも、勤務時間内の義務的仕事ばかりで、「個」を必要とする何かがこの中にあるか、って見ると実は誰でもいいものが殆ど。
これはこれでしっかりこなした上での話だが、新しいサービスを考えたりする基本には、日々の業務をこなす以上に、サービスを考える人自身にライフワークみたいなものが必要なのだと思う。

業務とプライベートは切り分ける、だから、仕事を家に持ち込まないという考えは正しい。だから、家じゃ図書館の事を何もかも忘れてしまうというのはどうかな?勤務時間内だけきちんとサボらず仕事をしていれば、それ以上必要無い?...あ、そ。

でも、司書って名乗るのなら、どんな立場であったとしても、例えば、自分の興味のある分野のデータベースを作るとか、検索を便利にするためのプログラムを考えるとか、業務に直結するかどうかは別として、自分でなければできない何かを持つ、いや、持とうとする意識があってもいいんじゃないか。

公共図書館の仕事で、専門性があるとか主張している人がいる割には、その核をなす司書の意識の中に専門的な研究をするような部分は乏しいし、とすると、専門性って一体何なのだろう、と思うのだが。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年7月11日 (金)

[今日のひと言]JARO

[今日のひと言]
実話だったりする

これは、図書館員であることを見込まれて聞かれた、図書館外での質問である。

ある日、「キミのところにジャロはあるの?」と聞かれたところから話は始まった。
私は「ジャロ?あぁ...テレビの」と途中まで言い掛けた。その時、間髪を置かず、「そうだよ、最近よく見るからね。」と答えてきた。
この時、私は、「テレビのCMなんかの、あの団体ですね。」と言おうとした、その言葉を最後まで聞いてもらえれば、話はこじれずに済んだのだ。何しろ相手の人は、横文字に弱い挙句、もの覚えが悪い。さらに、そそっかしいと来れば、何と間違えているのかおわかりだろう。

この後、幾つかの会話をするうちに、話がかみ合わず、互いの溝が広がっていることに気付いた。そう、相手の人の要求しているのは「ジャロ」ではない「ジェロ」のCDだったのだ。
程なく、会話は軌道修正できたのだが、「あー、うちでは持っていませんね、ところで最近流行っている曲、タイトル何でしたっけ?」一応、世間話程度の会話を続けようと切り返したところ、返って来た言葉に驚いた。

「いいよねぇ、ウミウシ。」

飲んでいたお茶を噴き出したのは間もなくだった。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008年7月10日 (木)

[今日のひと言]魅力ある研修

[今日のひと言]
出張旅費が厳しい、図書館が忙しい中でも人は集まる

研修機会があっても参加しにくい状況になりつつある、というのは事実。それに加えて事務局の手間の問題もあるから、負担が集中しないようにとの配慮も欠かせない。さらには、予算も縮小傾向。だから、研修自体をスリム化する方向性は理解できないではないのだけど、こんな何でもかんでも削減気味で、研修機会が減っているからこそ、魅力ある研修機会を提供してもらいたい。

魅力ある研修を実施すれば、本来の仕事が忙しいのは変わらなくても、それに参加したいという希望が集まるというのは、既に結果が証明しているはずなんだけど。そう、最近話題の視察研修、今回申し込みを見送った中でも、人数に制限が無く、積極的に参加を促せば、収拾がつかない程の人数が集まっただろうし。
要は、日程ばかりではない、「中身」の問題ですよ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年7月 8日 (火)

[今日のひと言]24時間司書

[今日のひと言]
寝ないで働け?

いや、やっぱり、よく寝ることは基本ですから。24時間司書として働けなんて話じゃありません。
以前、民間にいた頃よく言われたのは、給料の3倍働いて利益が出る、ということ。公務員はこういう利益の部分を意識しないから、民間と比較した時に働いていないように見られてしまうのか...それは違うよ、と反論でもしたいと思いつつも、やはり当たらずも遠からずかなと。ならば、民間並みに給料の3倍、即ち8時間勤務の3倍だから24時間働いて...ということで辻褄が合う訳です。

司書のやるべき仕事は通常の勤務時間、1日8時間の中で本当に完結するのかと言うと、実は8時間の内である程度仕事に対する成果を上げるために、特にレファレンスの回答であるとか、より多くの本を紹介しようなどと考えると勤務時間以外の下拵えの時間が必要となります。その下拵えの時間は机に向かって仕事をしろとかいう苛酷な話ではなく、精神的な問題で、常に給料をもらうのは司書としての自分だという意識を持って、その自分を支えるために、常に情報収集や自己訓練をしないといけないということで、「24時間司書」という理屈なのですよ。

でも、業界を見渡すと、同じ司書であっても、司書である以前に公務員という人が少なからず見受けられるような気がします。ただの気のせいならいいのですけど。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008年7月 7日 (月)

[今日のひと言]そうだ!研修会をやろう。

[今日のひと言]
実務研究発表会(仮)

図書館員の発表の機会が無い、みたいな御大の話を聞いた直後だからという訳ではないのですが、以前から地域で研修会をやろうという腹案はあったもののなかなか具体化できなかったことがあるので、そろそろ小規模でもいいから動き出してみようかと。
そんなに大勢に話を聞いてもらうのではなくて、普段の仕事の中でやっている工夫だとか、新しい発想のようなものを発表してもらい、議論するというスタイルで。

地域の図書館で、なかなか興味深いことをやっている所があるので、まずはその辺りをテーマにしてみようかと。さて、誰のところへ依頼が行くのでしょうか?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年7月 6日 (日)

[今日のひと言]研修会

[今日のひと言]
グローバルにいこう

漢籍の研修会を伝統的にやってはいるものの、例えば、外国語資料の目録みたいな実務研修はさっぱりなんだよね。英語ならまぁなんとかという感じでも、それ以外の言語については全くダメ、そもそも機械化の時代、文字コードが対応していないから、外国語の本でも日本語で目録採ったり、その部分だけカード目録を併用したり...。

以前聞いた話では、外国語資料は目録を採るのが面倒だからという理由で「買わない」という処もあるそうだし、このレベルの話になると、寄贈本も一緒で、目録が面倒だから寄贈を受けないとか。
この国の図書館とは、市販MARCに支配されてしまったのかな。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年7月 5日 (土)

[今日のひと言]危機管理ネットワーク

[今日のひと言]
現場は混乱する。ならば、混乱していない所がフォローすればいい。それが「ネットワーク」だろう。

結局、地震の被害の状況は、一部メールマガジンに載ったものの、具体的な事については、ネット上には殆ど見当たらず。それは別にいいとしても、どのような対策を講じていたのかとか、地震の場合、書架の形状による被害の差異などを詳細に伝える写真や証言をできるだけ広範囲に亘って共有する必要があるのではないのか?
確かに、災害が発生した現場は混乱するし、地域内への応援の方が優先されるなど、図書館の被害はあまり重要視されない風潮もあるだろう。

しかし、被害状況を伝えることは、将来、同じような立場に立った処が、被害を最小限に抑えるために役に立つ。よく、何か起こってから対策を強化するという後手の対応を聞くが、何か起こってからでは遅い。だからこそ、情報の共有や、公開が必要となる。情報を持っていながら、必要なタイミングで公開しないことこそ宝の持ち腐れと言うものだ。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008年7月 4日 (金)

[今日のひと言]子どもの行く場所、あらゆる所に図書館の本あり

[今日のひと言]
図書館の本の刷り込み

ブックスタートからはじまる「本に親しむ」という環境を整